私はお茶党です。ですが出先ではお茶が飲めません。仕方がないので喫茶店に入りますが、この20年近くドトール派です。何度か過去に説明してきたところであります。
どうも、外国系は入りづらいです。何度かはドトールが見つからず外国系に入ったことがありますが、商品名がわかりづらくまた注文の仕方がめんどくさく慣れるつもりもなく、出張してもドトールを探しております。
さて数日前に入店しますと、店員が『「ドトールカード」を始めますが如何ですか』と話しかけてきます。少し昼には早めだったので、従来のTポイントとの扱いについてなどいろいろ質問しておりますと、最後に「ブラックカード特別優先販売券」なるものを渡すではありませんか。
簡単にリーフレットの内容を説明しますと、
①商品購入時に100円ごとに1ポイント
②チャージ時に2000円以上チャージで金額の5%~
説明によりますと
年間購入金額によって会員ランクが上がり、翌年のチャージ時のポイントが5%、7%、10%になるそうです。
さてブラックカードの特典は、最初からチャージ時に10%のポイントが付くそうです。
私も、本日作成時に2000円チャージしたので200ポイント貯まりました。
このほかに本日はカード作製費として300円支払いましたので、同寺に300ポイント付与されました。
自宅ではまったくコーヒーは飲みませんが、外出時には昼を毎回可能な限りドトールとしておりますので、このカードはお得です。
今回数えてみますと、昼食のセットを580円を最低毎週1回食べたとして年間50回として29000円になります。
これはコールド会員(7%)のランクに相当します。ですから10%はお得です。
我が地区では本日からカードが販売になりました。
本日ブラックカードを作ったのですが、いくつか疑問点があります。
①ブラックカード特別優待券ですが、長年のドトラーにとって特別に扱ってくれたかと思っておりました、本日店のカウンターに何枚も掲示されているではありませんか。それに気づかないと通常カードになるのか、積極的にブラックをばらまいているのか近くで観察するのはやめましたが、特別扱いはうそだったのかとちょっとがっかりです。ネットでブラックカードが売りに出ていると聞いておりましたので、また先行販売地区では、入手困難とも書かれていたのですが。
②ドトールの公式HPには「ブラックカード」の解説が一切表示されていないのです。
明文化されていないのですが、ブラックカードは最初からチャージ時のポイントは10%と理解しているのですが。
「ブラックカード特別優先販売券」をよく裏まで読んでいなかったのです。券はカード作成時に返してしまって手元にありません。
カード利用規定にも一切ありません。一部ブログには、このことについて、いづれ通常カードと同じ扱いにどうせ移行してしまうのではと書かれています。
カード利用者獲得のための戦略だとすると、その反動は大きいものになるでしょう。
さてどうなるのでしょうか。次回店に出かけた時に、店員に聞いてみましょ。
これがブラックカード
どうも、外国系は入りづらいです。何度かはドトールが見つからず外国系に入ったことがありますが、商品名がわかりづらくまた注文の仕方がめんどくさく慣れるつもりもなく、出張してもドトールを探しております。
さて数日前に入店しますと、店員が『「ドトールカード」を始めますが如何ですか』と話しかけてきます。少し昼には早めだったので、従来のTポイントとの扱いについてなどいろいろ質問しておりますと、最後に「ブラックカード特別優先販売券」なるものを渡すではありませんか。
簡単にリーフレットの内容を説明しますと、
①商品購入時に100円ごとに1ポイント
②チャージ時に2000円以上チャージで金額の5%~
説明によりますと
年間購入金額によって会員ランクが上がり、翌年のチャージ時のポイントが5%、7%、10%になるそうです。
さてブラックカードの特典は、最初からチャージ時に10%のポイントが付くそうです。
私も、本日作成時に2000円チャージしたので200ポイント貯まりました。
このほかに本日はカード作製費として300円支払いましたので、同寺に300ポイント付与されました。
自宅ではまったくコーヒーは飲みませんが、外出時には昼を毎回可能な限りドトールとしておりますので、このカードはお得です。
今回数えてみますと、昼食のセットを580円を最低毎週1回食べたとして年間50回として29000円になります。
これはコールド会員(7%)のランクに相当します。ですから10%はお得です。
我が地区では本日からカードが販売になりました。
本日ブラックカードを作ったのですが、いくつか疑問点があります。
①ブラックカード特別優待券ですが、長年のドトラーにとって特別に扱ってくれたかと思っておりました、本日店のカウンターに何枚も掲示されているではありませんか。それに気づかないと通常カードになるのか、積極的にブラックをばらまいているのか近くで観察するのはやめましたが、特別扱いはうそだったのかとちょっとがっかりです。ネットでブラックカードが売りに出ていると聞いておりましたので、また先行販売地区では、入手困難とも書かれていたのですが。
②ドトールの公式HPには「ブラックカード」の解説が一切表示されていないのです。
明文化されていないのですが、ブラックカードは最初からチャージ時のポイントは10%と理解しているのですが。
「ブラックカード特別優先販売券」をよく裏まで読んでいなかったのです。券はカード作成時に返してしまって手元にありません。
カード利用規定にも一切ありません。一部ブログには、このことについて、いづれ通常カードと同じ扱いにどうせ移行してしまうのではと書かれています。
カード利用者獲得のための戦略だとすると、その反動は大きいものになるでしょう。
さてどうなるのでしょうか。次回店に出かけた時に、店員に聞いてみましょ。
これがブラックカード
