新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
写真の無断使用はお断りします

そこにいた「コチドリ」

2011-06-09 18:02:22 | 水辺の鳥
砂浜に出来た潮だまりの「コアジサシ」のグループを撮影していたとき、後に気配を感じました。

海側に盛り上がった砂の堤の頂上の石の上に「コチドリ」がいるではありませんか。私に驚く風もなく、むしろ近づき気味です。
こちらをちらちら見ながら私の周囲を離れません。20分か30分はいてくれたでしょうか。テレコンを装着していましたが、その限界まで近づいてくれました。
また、石混じりの砂浜での身を隠す様まで実演してくれました。
4年近くの経験で最高の目くるめくような興奮を感じた瞬間でした。周囲数百mには誰もいません。一人で小さくガッツをしたのです。

全部ノートリミングです。近さを判って頂けるでしょう。



ふり返ると石の上に立っていたのです。
こうやって身を隠すのですよと、教えてくれているようです。離れていて、探す事になれば到底見つけられません、これでは。
「どう、凄いでしょう」と言った風に、私を見ています。
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浜の出会い「コアジサシ」

2011-06-08 18:02:22 | 水辺の鳥
小田原の広い浜での出会いでした。広い砂浜に先日の大雨か、それとも荒れた海の波飛沫で出来た池がありました。
その池につき出た小さな砂州があって、そこに十羽近い「コアジサシ」が休んでいました。営巣はまだのようですが、頭上を砂州に飛んでいく「コアジサシ」が小魚をくわえていくのを見ると、お目当ての雌に魚を届けているのかもしれません。

まったく身を隠す事が出来ない砂浜ですので、近づく事は出来ず、池の対岸の砂に腰を下ろしじっとしているだけでした。どうゆう訳だかこの砂浜には人がほとんど来ず、私がいた5時間ほどでサーファーが二人通りかかっただけです。釣り人も来ません。犬の散歩が護岸の近くにやはり二組だけでした。
撮影するにはまったく都合が良いのですが、のちにこれは帰り際に親しくなった地元の青年からその理由は判明したのです。

この池には、取り残された小魚が群れになっており水面にその波紋が時折出ます。
不思議に思ったのは、その小魚には彼らはまったく関心がないようです。たぶん「コアジサシ」の魚の捕獲方法が上空からのダイブですから、水深の浅い池では無理なのでしょう。

彼の前の水面は海ではなく池です。
ここが池に突き出た砂州です。
中には池で水浴びする「コアジサシ」が出るほどです。

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グリーンカードシールで新茶1kgゲット!!

2011-06-07 18:06:11 | ショッピング
十年来付き合ってきたお茶の販売店が、販促のクリーンガードシールからポイントカードに換わりました。
十年前の新装開店から新しく貯め始めたシールが売るほど貯まっています。約1万円相当です。
この季節どうせならと、有効金額一杯、何時もの農家直送茶の新茶版を購入しました。

十年来、仕上げ茶よりかなりお得な農家直送茶を購入してきましたが、新茶になるとそれはそれで高くなるので普段は何時ものお茶を多めに購入して凌いでおります。
この農家直送茶は5ランクありまして、わたしは普段使いですので中ほどのランクを800gまとめて購入しています。

今回は1万円一括購入するのと、全部知人に配ることを考えて第2位の価格の農家のお茶にしました。たまたま試飲のお茶がこの農家のお茶で、値段だけの味はすると納得しての購入でした。
お得価格の農家直送茶ですから新茶と言えども、1kg少々購入できました。この少々分は自宅で楽しもうと思っています。

今度はポイントカードになりましたから、こんな楽しみ方はもう無理でしょう。

これが10年分の戦利品です。

明日発送します。
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NZ産クローバー蜂蜜を試してみます。

2011-06-06 18:02:22 | ショッピング
従来から購入している北海道産のクーローバーの結晶はちみつの入手が困難になっています。
そろそろ本年度産が出る頃かとも思っているのですが、7月になるという情報もあり、先日のつなぎのアカシア結晶はちみつもあと10日分位しかありません。

先日小田原に出かけたときに、駅ビルの「成城石井」に立ち寄りました。久し振りに何か美味しい蜂蜜でもないかと探してみたのです。
見つけたのがこの「ニュージーランド産クローバーはちみつ・結晶」です。当今蜂蜜の購入には十分な注意が必要です。ですが素人がその良し悪しがわかるはずもなく、結局販売店の信用を買うことになります。

その点、成城石井は信用しても良いのではと思っています。
小田原の店で485g売りでしたが、セールで2割くらい安くなっていました。自宅近所にやはり成城石井の店がありますので、調べてみてもらったところこちらの店でもセール中のことで、最寄店で購入できました。

味をチェックして報告しようと思ったのですが、がちがちに結晶しています。少し湯煎が必要ですので、また改めて味見の結果は報告します。
北海道産の半分の価格ですが、ニュージランドは農産物の管理については厳しいと聴いていますので、一応信用しています。


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ぼさぼさの若鳥達「ムクドリ」

2011-06-05 18:02:22 | 里の鳥
曇り空の水田地帯を歩いていました。田植えが始まっているのですが、まだ代掻きさえもやっていない水田もありました。

水は入れてあるのですが、代掻き前なので水溜りだらけです。その中に数羽の「ムクドリ」がいました。その中の1羽が目に留まりました。全体に羽がぼさぼさです。まだ若鳥のように見えます。

その内周りのみんなと水を浴び始めました。曇り空で決して暖かい日ではなかったのですが。

しばらく眺めていたのです。
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思惑通りに初見「メダイチドリ」が

2011-06-04 18:02:22 | 水辺の鳥
小田急の栢山に出かけた理由は、夏鳥が酒匂川に来ているのではないかと言う事です。
酒匂川の土手に上ると、前夜までの雨の影響で濁った水がかなりの水量で流れていました。浅瀬とか砂地がなく、葦の茂る川原一杯に流れていました。「アオサギ」とか「コサギ」などの大型のサギが少しいましたが、濁った水では魚が見えたのでしょうか。

結局8キロほど下った河口まで来てしまいました。海も河口から流れた水で濁っており、その濁った水の中でサーファーが遊んでおりました。たぶん河口付近が波が大きく、濁っていてもそこが良いのでしょうか。

海岸線は打ち上げられた小砂利が土手状に渚に沿って盛り上がってリまして、そこから波うち際を覘くと、チドリ類が数羽餌を探しているようでした。
スコープで覘くと背中から胸にかけての褐色の模様で「メダイチドリ」とすぐに判りました。初見です。

撮影しながら観察していますと、全体に色の薄い固体が一緒に歩いています。番のようです。盛り上がった小砂利の土手の姿を隠しながら撮影を続けたのでした。

私の後ろからは、砂浜に遊びに来た幼稚園の子供達の歓声がずっと聞こえていました。夏鳥の収穫はこれだけでした。


右側の色の薄いほうが雌のようです。
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先人を訪ねて「二宮尊徳翁生誕の家」に!

2011-06-03 18:07:15 | ウオーキング
だますほうが悪いのですが、簡単にだまされるような交渉をした人も悪いです。この人が基地返還交渉をしていたと思うとゾッとします。裏の裏を考えないお坊ちゃんなのでしょうか。当時みこしを担いでいた人たちの、浅い魂胆が笑えてきます。

そんな今日この頃、小田急線の栢山に出かける用事がありました。基本図を見ているとあの「二宮尊徳翁」の生家があると注記が入っていました。原点に帰るつもりで早めに出かけてみました。

栢山の駅を下車、県道を歩く事約15分くらいでこの立派な石柱です。

県道から入り込むと広場の奥に生家があります。よく手入れされています。

1742年頃の建築だそうで、江戸時代の中流農家の典型的なものだそうです。尊徳兄弟は父母をなくし親戚に引き取られ、この生家は人手に渡ってしまったのです。

「金次郎さんの生家」として村人に大切にされ、明治42年ここを訪れた真珠王の御木本幸吉氏によって買い戻され整備されたそうです。

柱も太く、何よりも最初に気がついたのは床の間です。中流農家と言うのがよく分かります。驚きました。

囲炉裏も板の間も立派です。いくつか保存農家を見学しましたが、その中でも立派なほうです。

小学校の校庭にある金次郎さんの像は、当時の小学生に1メートルを認識させるため、身長1メートルになっていたと聞いたことがあります。
実物の二宮尊徳翁は180センチを越える体格だったそうです。

ここを朝の出発地としたため、二宮尊徳記念館には寄れませんでした。またの機会に。
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久し振りのグッジョブ「オオヨシキリ」

2011-06-02 18:02:22 | 水辺の鳥
毎日肌寒い日が続いています。朝から雨です。ストーブをつけるか迷っています。

曇り空の中を田植えが始まった水田地帯を歩いていたときです。以前からコースの最後に顔を出す事にしている、1枚の休耕田があります。反対側は使われなくなったハウスが並んでおり、葦が茂った田んぼは鳥たちの休憩所になっています。

そこに通りかかると特徴のある鳴き声が聞こえてきました。「ギョギョシ」「ギョギョシ」と「オオヨシキリ」です。道路側からは見つかりません。左側の畦から回り込んで近づくと、揺れる葦にとまった「オオヨシキリ」です。手前の葦の陰からの撮影ですから、かなり近づけたと思います。曇り空で甘い感じになりましたが、羽の様子も綺麗に撮れたと思っています。久し振りのグッジョブでした。

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今ここにある「ヒバリ」

2011-06-01 18:02:22 | 里の鳥
広大なゴロタ石の川原を歩いていますと、川原の石が音を立てます。どんなに静かに歩いても先にチドリなどが気がついてしまいます。

ところが、不意に後で「ヒバリ」の鳴き声がします。上空ではなく足下です。振り返ると3mほど離れた石の上で「ヒバリ」盛んに鳴いています。ひょっとすると近くに巣があって、人間の注意を自分に向けさせるためでしょうか、しばらく鳴いていました。



それから鳴き止むと今度はこちらをじっと見ています。
私も動かないでじっとしていましたので、安心したのでしょうか真っ直ぐ飛び上がって上空で鳴き始めたのです。
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