まるみのあっちこっち巡り

ー32,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

カリブ海クルーズ ベリーズシティ

2016-04-05 10:45:11 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



「グレート・ブルーホール遊覧飛行」を楽しみ、
再びベリーズシティに戻ってきました。

日傘のようにして傘をさす人もいるのですね。
穏やかに時間が流れている感じがします。

通常ベリーズの教育制度は4歳からのプレ・スクールが2年、
小学校が6年、中高校が4年となっているそうです。
学士過程の大学も3つ、大学に進学するには、
中高校でさらに2年学ぶ必要があるとか。







タクシー乗り場のようですね。
タクシー会社と呼べるものはなく、
すべて個人タクシーです。







目にも鮮やかな衣料が飛び込んできます。







カジュアル衣料なら購入できますが、
品質は…。







日差しの強いカリブの国ならこのくらいの
色合いのサンドレスも映えるというものでしょう。







クルーズ客なのでしょうね。







何を売っているのかしら?







こちらは、ローカルな雰囲気が漂います。







亜熱帯性気候で、貿易風のため夏でも比較的しのぎやすいと
言われるベリーズ、年間平均気温は26度。
6~11月が雨季、特に雨が多いのは9~11月です。

7~11月にハリケーンの来襲さえあるのですから
本当にラッキーなベリーズ滞在でした。

ベリーズ

2015.7.15
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カリブ海クルーズ ブルーホール 

2016-04-04 00:34:42 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



ベリーズ・シティの東に約100km、直径300m以上、
深さ約120mの規模を誇るブルーホール。
別称「海の怪物の寝床」とも呼ばれるそうです。







ブルーホールその絶景写真を本で見た時の感動を
遥かに超える感動を味わっていました。







超低空飛行になります。

カメラを持っている人が3番目の
最後列の席に座ることができました。

2番目の大柄なパイロットの後の席は、
視界を遮るアンラッキーな席です。







超低空飛行でセスナを傾かせてブルーホールに接近。
セスナの影も撮れました。







左に大きく傾くセスナ、乗り物酔いはしないので
こんな時でも大丈夫なまるみです。







ブルーホールは、洞窟や鍾乳洞などがあった
石灰質の陸地全体が沈降して海底に沈んだもの。
世界にはブルーホールがいくつかありますが、
こちらが世界最大のブルーホール。







海に潜ると鍾乳洞の天井だったことがわかるそうです。
海の中で鍾乳石の柱が何本も吊り下がっている
そんな神秘的な景色を見られるのです。







ここは、ダイビングスポット。







ベリーズ・シティからは距離があるため、
短時間のクルーズならスピードの出るクルーザーで。







ブルーホール全体を見るにはセスナによる
遊覧飛行がオススメです。

名残惜しいですが、ベリーズ・シティに戻ります。

ちなみにこの遊覧飛行は、
旅行会社のオプショナルツアーで一人38000円。
船会社主催のものはありませんでした。







彼が見事な操縦をしてくれたので
存分に楽しむことができました。

皆に感謝されてまんざらでもない様子です。

ベリーズ

2015.7.15
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カリブ海クルーズ ベリーズ 青のグラデーションの海

2016-04-03 14:07:37 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



セスナに乗るのは初体験のまるみでした。
乗り物全般に好きですが、事故のリスクや料金も
安価とは言えず、二の足を踏んでいました。







決心がついても天候などで乗ることを
諦めなければならないこともありました。







セスナのボロさに不安を覚えましたが、
事故や不良もなくここまで多くの人を乗せている
だから大丈夫と考えるようにしました。







ブルーホール全体を眺めるにはこの方法しかないのです。







ハートの形をした島が見えてきました。







カーニバルが見えています。







総延長240kmのバリアリーフは、
オーストラリアのグレート・バリア・リーフに次ぐ
規模で、世界遺産にも登録されています。







サンゴ礁地帯に、200ほどの島や無数のラグーンなどが点在。







青のグラデーションの海。







ついに最大の名所
グレートブルーホール」が見えてきました。

ベリーズ

2015.7.15
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カリブ海クルーズ ベリーズの小さな飛行場へ

2016-03-30 14:10:51 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



小さな空港に到着します。

あれに乗るのかしら?
随分と小さいけれど、大丈夫?







少しばかり不安がよぎるのですが、
眩しいくらいの日差し、気温はどんどん上昇中、
暑いと余計なことを考えることもできなくなります。







ここでしばらく待つことになりそうですが…。







奥にも私達のグループしかいませんでした。







予約をしてあってもすぐに乗れるわけではないようです。







まだまだ時間がかかりそうで、
奥の部屋へ通されることになりました。

空調を入れ、ドリンクなども用意されます。







お好きにどうぞ。







飛行ルートはここかな。







彼らは整備士
とにかく準備が整ったようです。







調整不良で飛ばないときもあることを
知ったのはつい最近のことですが、
この時知っていたら落ち着いていられなかったかも。







えっ、やはりこれに乗るのね。
私達のグループは2つに分かれて乗ることになります。
まるみは先発でした。

こんなにボロくて大丈夫なのか、不安はマックス。







パイロットが座席を指定して、順番に乗ります。
添乗員さんが一番前なんて、いいなぁ~。







ボロくて不安ですが、ここまで来たら覚悟を決めて、
この青い空に飛び立っていくしかありません。
何のためにベリーズまで来たのがわからなくなります。

エンジン始動!!

ベリーズ

2015.7.15
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カリブ海クルーズ ベリーズ

2016-03-25 00:36:59 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



ついにベリーズに上陸しました。
何度も目にしたバリアリーフの写真ですが、
それがベリーズという国にあることを
意識したことはありませんでした。







港にあるツーリストビレッジのマップ。
ギフトショップやバーなどがたくさんあります。

1米ドル=2ベリーズドルですが、
ほとんどのお店で米ドルが使用できるようです。







まるみは、旅行会社のオプショナルツアーに参加。
港にガイドさんとマイクロバスが迎えに来てくれていました。
中米の小さな国にも日本人が住んでいるのです。

ガイドをしてくれている左端の彼、
仕事をしながらいくつもの国に滞在しているとか、
今は、別の国へ行かれているかもしれません。







車窓から見る風景は、穏やかそうです。






気球に乗るのも良さそう。







かつては鉄道もあったようですが、
移動手段は車やバイクです。







風はあっても気温上昇、眩しい暑さです。
梅雨の明けない日本を出てきた身には、
耐え難い暑さでした。

ベリーズ

2015.7.15
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カリブ海クルーズ ベリーズ入港

2016-03-20 00:59:07 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



カリブ海2番目の寄港地はベリーズ。
中央アメリカ北東部、ユカタン半島の付け根の部分に
位置する英連邦王国の一国たる立憲君主制国家。

北にメキシコと、西にグアテマラと国境を接し、
南東にはホンジュラス、東はカリブ海に面しています。







美しい海と珊瑚礁に恵まれ、
「カリブ海の宝石」と呼ばれています。







中米の国の中で最も経済の開発が遅れたこの国の
人口は約32万4000人(2012年)
四国よりやや広い面積を持ちますが、
海岸線に沿って約450の離島があるリゾート地です。







テンダーボートにて港へ。

ダイニングで整理券を受け取り、待機して
整理券番号が呼ばれたら乗船します。







テンダーボートは寄航中ずっと運行していますが、
定員に満たない場合は待つこともあります。







乗船時間はわずかです。







こちらでの船のショアエクスカーションは、
「アルトゥン・ハ遺跡とベリーズ市内観光」
「アルトゥン・ハ遺跡とワラス川」などがありました。

海上交易の中心地だった遺跡や
クロコダイルやマナティー、イルカまでもが
存在するワラス川をボートに乗船など
興味深くもあるのですが…

まるみにはもっと行きたいところがあったのです。

2015.7.15
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カリブ海クルーズ カリビアンピーチパーティ

2016-03-16 00:12:21 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



プールエリアでカリビアンピーチパーティが
22時から始まっています。

参加できるかしらと行ってみれば、
ご覧の通りでオトナは参加できそうにない、
ツーアーの中では最年少であったまるみですが、
この船の中では平均年齢を上げているは確実。







この中には加われないよ~!!







オトナの場所はここではないようですが、
ちょっと見学していきましょう。







パフォーマンスするコドモもいたりして…







オトナもチラホラやって来ましたね。
踊ることって、やっぱり楽しい

エンターテインメント・チームはノリが良い、
コドモもオトナもリズムを刻み、
カリブ海の風を受けながらも
熱気に包まれた夜でした。

2015.7.14
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カリブ海クルーズ 3日目のディナー

2016-03-11 00:25:54 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



この日のお試しになりませんかは、「sushi」
「寿司風前菜」と日本語では訳されていました。
確かに日本人からするとあくまで寿司風の
前菜と言えるでしょう。

和食は一切ありせんので、これはうれしいメニュー、
マグロのたたき、海老、ノルウエー産鮭のタルタルです。







ブラックビーン・スープ
ライスとサワークリームを添えて







フレンチオニオンスープ
グリュイエール・パルメザンチーズとともに
オーブンで焼いて…

それにしてももっと見栄え良く出して欲しいわ。
焦がし過ぎて失敗作としか思えません。







プロシュートハムのラッフル
薄切りイタリアンハムとスイートメロン。

生ハムなら食べられるのですが、
獣の匂いがきつ過ぎて…。







手摘み野菜のグリーンサラダ
野菜で口直しましょう。







大西洋のサーモンフィレ 温野菜添え
メインは定番料理(5種類)からえらびました。







ツレは熟成アメリカ牛のショートリブの煮込み
チャーハンが付いています。






お隣のテーブルではお誕生日のお祝いです。
一族で参加しているようですが、
皆から祝福を受けてバースディは、羨ましい

食事の後はデザートとコーヒー。
約2時間程かけてお食事やお話を楽しみました。

2015.7.14
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カリブ海クルーズ コスメル出港

2016-03-10 01:04:39 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



こうして出港時間が迫ってくるとどこからともなく
人々が出港シーンの見やすい場所に集まってくるものです。
そんなことはお構いなしの人もいますが…。







「パラダイス」の出港時間はまだの様子、
寛いでいる様子が伺えるようです。







少しずつ桟橋から離れていく「マジック」
手を振っていらっしゃる方もいましたが少数派。
出港シーンも特別なことではないのです。







まるみは、もう次の寄港地のことで頭が一杯
体調が思わしくなかったので、
ここまで来ての不安もあったのです。







あ~、「パラダイス」が小さくなっていく…







なるようにしかならないことで悩むのは馬鹿馬鹿しい。
今日はゆっくり休むことしよう
明日はきっと元気になる
穏やかな海をながめているとそう思えるのです。

2015.7.14
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カリブ海クルーズ 頭上の大バケツから水が…

2016-03-04 00:13:36 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



夏限定サマーランドのプールで看板アトラクションの一つと
同じような設備が「カーニバル・マジック」でも
楽しめてしまうのです。
(サマーランドは大樽ですが…)







隣りの「カーニバル・プライド」にはないようですね。

マジックは13万トンですが、プライドは7万トン。
マジックはカーニバル・クルーズ・ラインの中では、
最大の大きさを誇るのです。







世界初の10万トン客船を就航させたのもカーニバル、
RCIが仕掛けている大型化競争には付き合わない
コスト重視のようですが、収益率が高い経営をしています。







客室のカテゴリーは少ないのですが、
スタンダードでも18㎡とクルーズ業界では
最大級の広さを誇り、ベッドなどの調度品も
しっかりとした造りになっています。

重量級の客人にしっかり対応しているようです。







プールサイドに設けられたウォータースライダーも
カーニバルブランドをイメージつけるアイテム。
乗客を楽しませることには手抜かり無し。

さあ、準備はできた?







しぶきをあげて一気に落下

2015.7.14
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カリブ海クルーズ コスメル乗船

2016-03-03 00:38:30 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



こうして見てみますとコスメルという島の大半は、
ジャングルだということがよくわかります。

そこに数千年の時を超えた遺跡があるのです。

体調を考えると無理をしてしまうとダウンして
今回このクルーズに参加する決め手となった
世界遺産を見られなくなる可能性もあり断念しました。







早くも街歩きやショッピングから戻った乗客が、
再び乗船をしています。







長い桟橋の先、右側の白く長い建物が免税店です。
そこでショッピングをして戻ってくるだけでしたら
出入国検査は受けずに済みます。







「マジック」の隣りに繋留している船が「パラダイス」
カーニバル・クルーズ・ラインの姉妹船です。

白い船体に赤と青に塗り分けられた
T字型の煙突が特徴で、一目で姉妹船と分かります。







こちらが24時間対応のソフトクリームマシンです。
コーン、カップとも大量に用意されています。







バニラ、チョコ、ミックスの3種から選べます。







こちらでのんびりと風景を楽しむの良さそうですね。

メキシコ・コスメル

2015.7.14
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カリブ海クルーズ コスメル

2016-02-28 00:59:37 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



いつのまにやらベトナムで乗った
シクロのようなものが待機しているではありませんか。

彼らも暑さでグッタリの様子。







ロイヤル・カリビアンの客船といえば、
アミューズメントシップが勢揃い。
洋上初というものも多く、東京発着のクルーズも。
まるみが乗船したのは「レジェンド」でした。







カーニバル・クルーズ・ラインは、
1972年創業の世界最大のクルーズ会社で、
保有する客船の数も最大です。

庶民のためのクルーズ・ラインです。







コスメルとはマヤ語でツバメの島を意味するとか。
マヤの月の女神の聖地だそうです。







マヤ人はこの島に4世紀頃には居住していたと考えられ、
遺跡や工芸品なども残されています。
島からは先古典期オルメカの工芸品も発見されています。

最大の遺跡は第二次世界大戦中に
空港を造るために破壊されてしまっています。





上の写真は、古代オリエント博物館で撮ったレプリカ。
紀元前1500年頃、メキシコ湾岸の密林に誕生のオルメカ文明。
高度な技術を持った彼らがなぜ滅びたのか…。

展覧会を思い出し、遺跡観光ツアーへ行かず
残念だったと思うまるみでした。







カリブ海の西部、ユカタン半島の東に浮かぶ
メキシコ有数の観光地、
300以上のホテルがあります。








島を取り囲む美しいサンゴ礁、
世界屈指のダイビングスポット。







コスメルの地を踏んだのは僅かな時間で、
これでコスメルに行ったと胸を張っては言えそうにない、
いつの日か再び訪れたいなと思います。

メキシコ

2015.7.14
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カリブ海クルーズ コスメル下船

2016-02-27 01:01:15 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



民俗衣装などに身を包む方との記念撮影は、
カリブでも行われていました。







優しそうなカリブの海賊

落ち着いた様子で見上げるこどもの肩を
掴むような指、母親の方が怖がっているのかも







左が乗船したカーニバル・マジック。
全長306m、全幅35.36m、13万トン、
2011年就航のパナマ船籍です。







下船直前にスコール、気温も湿度も上昇中。







快適な温度設定の船内から出ると
不快指数は急上昇です。







のんびりぶらぶらの街歩きはできそうになく、
団体行動からは直ぐに離脱しました。







それでもメキシコに来たという証拠写真を
残しておかなければ…







あまりに暑いせいなのでしょうか、
積極的に物を売ろういという姿勢を見せてはいません。







冷房の効いた店に入り、しばし快適な時を。







遺跡巡りをした気分も味わいましょう。







埠頭前の目抜き通りであるラファエル・メルガー通りには、
ショップがたくさんありますが、こうした憩いの場所も。






木陰もなく、暑さでぐったり。







ダウンタウンは、港からタクシーで約10分程。
4人乗りタクシーで8ドル(米ドル)程らしいのですが、
埠頭近くのクルーズコンプレックスの出口に
控えているというその場所にさえ行かず、Uターン。







免税店を通り抜け船に戻ることにしました。

メキシコ

2015.7.14
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カリブ海クルーズ メキシコ・コスメル入港

2016-02-25 00:49:08 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



最初の寄港地であるメキシコ・コスメルに
午前9時入港です。

カーニバル・マジックは、
プエルタ・マヤ桟橋に接岸します。







「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ 」
138,279トンの船です。







トゥルムの遺跡観光、スキューバダイニング、
コスメル・ハイライト、セイル&スノーケルなどの
ショアエクスカーションがありました。

遺跡観光は約7時間、ランチなしで95.99ドル、
ダイビングは約2時間で94.99ドル、
ウエットスーツ利用追加代金が10ドルといったところ。







メキシコの基礎知識
メキシコ合衆国の首都はメキシコ・シティ
言語はスペイン語(コスメルは英語も通じる)
通貨はメキシコペソ(この頃、1ペソが約10円)







消費税は16%、レストランの食事は請求書の15%のチップ。
水には注意が必要で、ペットボトルの水をお忘れなく。
トイレチップは3ペソ以上。







遺跡巡りは好きなのですが、メキシコの危険な香り、
しかも、体調もイマイチで今回は見送りました。







港周辺には徒歩圏内にギフトショップ、
レストラン、カフェがあります。
添乗員さんやツアーの皆さんと散策へ出ることに。

メキシコ

2015.7.14
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カリブ海クルーズ 朝食

2016-02-24 01:08:42 | 2015夏カーニバル・マジック カリブ海クルーズ



早起きをしてお腹も空きました。
ビュッフェレストランは、6時半~12時までが朝食。
早い時間帯はこんなにもゆったりとしているのですね。

時間もあるので、メインダイニングで
アラカルトメニューをいただきましょう。







スモークサーモンと相性の良いベーグル、
クリームチーズ、トマト、紫タマネギをサンドして…
アラスカで食べたものに比べると
味も落ちますが、この船の中ではオススメです。







アメリカ人カップルと同席しての朝食。
「クルーズは初めて?」会話の始まりはこれです。
どこをクルーズしたのかも気になるところでしょう。

カードの色を見れば、カーニバルクルーズが、
初めてなのか何度か利用したのかわかるようになっています。
クルーズカードを首から下げている人ばかりではありませんが。

同席者の方と話も弾み、写真を撮るのも控えめになりました。

2015.7.14
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