赤、青、緑のカラースモークを出して飛行する
航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」が
8月24日パラリンピック開会式の前に都内上空を飛行しました。
当日飛行ルートや出発時間も発表されましたが、
平日ということもあり、ツレはテレワーク中。
一人家を出たものの警察車両があまりに多く、
警官もオリンピックの時より多いと感じる異様な雰囲気。
観覧できる場所には辿り着けずに帰宅することに。
ボケてしまいましたが、上空を飛んでるところを


パラリンピックのシンボルマーク
「スリーアギトス」を描いたようなのですが、
残念ながら見ることはできませんでしたが、
長いカラースモークが撮れました。
「車に無数の点々が付いていて取れない」と、
8月24日のパラリンピック開会以後、
入間基地の近隣住民から、防衛省航空幕僚監部に
苦情の電話が相次いだそうですね。
近隣住民を楽しませたいと思ったことが、
あだになってしまったようです。