初回に愛斗選手の先頭打者ホームランで先制
ホークスとの第1回戦、幸先の良いスタートです。
先発の高橋光成投手は、上々の立ち上がり。
2回裏に1イニング4奪三振を記録。
ピンチもありましたが、自身の好守もあり無失点。
8回118球3安打11奪三振と圧巻の投球。
9回表、ペイトン選手のタイムリーで1点、
続く柘植捕手がスクイズを決めてさらに1点。
9回裏は増田投手が締め、3対0で試合終了。
開幕戦投手対決は、高橋光成投手に軍配が上がり、
ヒーローインタビューにも応じましたが、
投球内容だけでなく、クネクネさせずに対応、
その成長ぶりに胸が熱くなりました。
ホークスと相性が良かった時代の
ゲームを見ているかのようで夕方以降は
御機嫌なまるみでありました。
西3-0ソ
宮崎
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