夜の列車で札幌から函館へ移動でした。
昼間はサロマで竜巻が起こったというニュース。仕事の都合で飛行機に間に合わないので、やむなく列車にしていましたが、この天気だとどっちにしても列車になっていたかもしれません。
南千歳駅で接続する釧路からの特急が遅れているということで、約25分の停車で20分遅れとなりました。
やはり道東方面は相当天候の影響を受けていたようです。
その後、オヤジの乗る特急は遅れた時間をそれほど挽回できずに、15分以上遅れて函館駅に着きました。
JR北海道の振り子式車両を使ったスーパー特急シリーズは、確かに同じルートを走る普通の特急と比べて10~20分以上所要時間が短いのですが、スピード追求の中でダイヤの余裕も無いのに違いありません。だから、一旦遅れると安全面の制約もあってリカバリーがほとんどできないのだと思います。
それにしても列車の3時間半余をかけての移動は疲れました。
昼間はサロマで竜巻が起こったというニュース。仕事の都合で飛行機に間に合わないので、やむなく列車にしていましたが、この天気だとどっちにしても列車になっていたかもしれません。
南千歳駅で接続する釧路からの特急が遅れているということで、約25分の停車で20分遅れとなりました。
やはり道東方面は相当天候の影響を受けていたようです。
その後、オヤジの乗る特急は遅れた時間をそれほど挽回できずに、15分以上遅れて函館駅に着きました。
JR北海道の振り子式車両を使ったスーパー特急シリーズは、確かに同じルートを走る普通の特急と比べて10~20分以上所要時間が短いのですが、スピード追求の中でダイヤの余裕も無いのに違いありません。だから、一旦遅れると安全面の制約もあってリカバリーがほとんどできないのだと思います。
それにしても列車の3時間半余をかけての移動は疲れました。
