ネタは少し古いのですが、土曜日の札フィルの練習で道新(北海道新聞)に載った音楽時評のことが話題になりました。
オヤジは新聞をとっていないので、週明けの今日、早速会社で古新聞を引っ張り出すとありました。1月24日の夕刊です。
四半期毎に札幌で行なわれた演奏会から注目されるものが紹介されるコーナーなのですが、なんと去年の10月から12月の数々の演奏会から10月の札フィルの定期演奏会のことが見出しに、写真にデカデカと掲載されています。
といっても、実は札フィルが注目されたのではなく、札幌出身の世界的なフルーティスト工藤重典がアマチュアオーケストラである札フィルと共演したのは「歓迎すべき事件」だという工藤さんが主語の記事です。そりゃそうだわな・・・
しかし、なかなかアマチュアオーケストラの演奏会が地域紙とはいえ、その地域のメジャーな新聞で取り上げられる機会はありません。
これで札フィルの演奏会にもお客様が少しでも多く聴きに来ていただけるキッカケになれば、うれしいことです。
つくづくオヤジにとってもラッキーな巡り会わせだったなと改めて思うのであります。
オヤジは新聞をとっていないので、週明けの今日、早速会社で古新聞を引っ張り出すとありました。1月24日の夕刊です。
四半期毎に札幌で行なわれた演奏会から注目されるものが紹介されるコーナーなのですが、なんと去年の10月から12月の数々の演奏会から10月の札フィルの定期演奏会のことが見出しに、写真にデカデカと掲載されています。
といっても、実は札フィルが注目されたのではなく、札幌出身の世界的なフルーティスト工藤重典がアマチュアオーケストラである札フィルと共演したのは「歓迎すべき事件」だという工藤さんが主語の記事です。そりゃそうだわな・・・
しかし、なかなかアマチュアオーケストラの演奏会が地域紙とはいえ、その地域のメジャーな新聞で取り上げられる機会はありません。
これで札フィルの演奏会にもお客様が少しでも多く聴きに来ていただけるキッカケになれば、うれしいことです。
つくづくオヤジにとってもラッキーな巡り会わせだったなと改めて思うのであります。
