食べましたよ。淡路島バーガー。
今からほぼ1年ほど前にご主人が趣味を本業にしてしまった淡路島産の食材に拘ったハンバーガー屋さん。××産が不安でなく、安心と期待に繋がるから「ブランド」は重要ですし、そこに価値があるんですね。
店は西宮の卸売市場の端にある倉庫を改造した小さな小屋なんですが、お客様が切れ目無く出入りしています。オーダーを受けてからパテを焼くので時間が少しかかりますが、目の前で焼くシズル感は、ファーストフードには真似のできない期待を抱かせてくれます。
オヤジは調子に乗ってラージサイズを頼んだのですが、ビッグ×××も真っ青のジャンボサイズで、絶対に一口で噛み付けない分厚さ。きれいに食べるなんて絶対できないけど、それがまた魅力の豪快さと楽しさです。
それでも×××と違って、お腹がいっぱいになってもドーンと胃にもたれないのは不思議でした。
牛肉のウマさとタマネギの甘みのバランスが絶妙で、トマトやレタスの野菜もたっぷり挟まっていて、トッピングした淡路島産タマネギのオニオンリングのサクサク感と手作りベーコンのボディ感がたまらない食感、あっという間にオヤジの胃袋に収まりました。食べ方が下手くそで、手がソースでベタベタになりましたけど(笑)。
これで850円。値段は決して安くはありませんが、そんなの関係ねぇ価値あるご当地バーガーで満足できました。
今からほぼ1年ほど前にご主人が趣味を本業にしてしまった淡路島産の食材に拘ったハンバーガー屋さん。××産が不安でなく、安心と期待に繋がるから「ブランド」は重要ですし、そこに価値があるんですね。
店は西宮の卸売市場の端にある倉庫を改造した小さな小屋なんですが、お客様が切れ目無く出入りしています。オーダーを受けてからパテを焼くので時間が少しかかりますが、目の前で焼くシズル感は、ファーストフードには真似のできない期待を抱かせてくれます。
オヤジは調子に乗ってラージサイズを頼んだのですが、ビッグ×××も真っ青のジャンボサイズで、絶対に一口で噛み付けない分厚さ。きれいに食べるなんて絶対できないけど、それがまた魅力の豪快さと楽しさです。
それでも×××と違って、お腹がいっぱいになってもドーンと胃にもたれないのは不思議でした。
牛肉のウマさとタマネギの甘みのバランスが絶妙で、トマトやレタスの野菜もたっぷり挟まっていて、トッピングした淡路島産タマネギのオニオンリングのサクサク感と手作りベーコンのボディ感がたまらない食感、あっという間にオヤジの胃袋に収まりました。食べ方が下手くそで、手がソースでベタベタになりましたけど(笑)。
これで850円。値段は決して安くはありませんが、そんなの関係ねぇ価値あるご当地バーガーで満足できました。