鉄ちゃんにとっては、いよいよの阪神なんば線の開通でした。
姫路から名古屋まで私鉄の鉄路で繋がったことになります。
アーバンライナーが姫路から名古屋まで・・・なんて勝手な期待は膨らみますが、現実はそう簡単なものではないでしょう。既に阪神と近鉄の間だけでも車両の大きさの違いやホームの長さの違いは、利用するシロトのお客様には課題としてしか映っていません。
そもそもが両社は別々のエリアの需要に対応するべく、それぞれで発展してきた会社ですから当たり前の話です。
仮にそこに山陽電鉄が加わって設備面の課題を乗り越えて姫路から名古屋まで近鉄アーバンライナーを走らせたとしても、恐らく名古屋・姫路間が5時間近くになりますから、2時間弱の新幹線には全く太刀打ちできないし、余程の物好きしか通しでは乗らないでしょうね。果たして商売ベースに乗るかどうか。
それでも期待したい、実現したことを想像するだけでワクワクするというのが鉄ちゃんなんです。(笑)
もう一つ、WBCの韓国戦、結局試合終了まで見てしまいました。
終盤こそややスッキリしましたが、中盤までは決め手に欠いて安打数の割りに点が取れずにイライラしました。
韓国への真の雪辱はやはり決勝戦でお互いが本気モードで当たった時でしかできないでしょう。
姫路から名古屋まで私鉄の鉄路で繋がったことになります。
アーバンライナーが姫路から名古屋まで・・・なんて勝手な期待は膨らみますが、現実はそう簡単なものではないでしょう。既に阪神と近鉄の間だけでも車両の大きさの違いやホームの長さの違いは、利用するシロトのお客様には課題としてしか映っていません。
そもそもが両社は別々のエリアの需要に対応するべく、それぞれで発展してきた会社ですから当たり前の話です。
仮にそこに山陽電鉄が加わって設備面の課題を乗り越えて姫路から名古屋まで近鉄アーバンライナーを走らせたとしても、恐らく名古屋・姫路間が5時間近くになりますから、2時間弱の新幹線には全く太刀打ちできないし、余程の物好きしか通しでは乗らないでしょうね。果たして商売ベースに乗るかどうか。
それでも期待したい、実現したことを想像するだけでワクワクするというのが鉄ちゃんなんです。(笑)
もう一つ、WBCの韓国戦、結局試合終了まで見てしまいました。
終盤こそややスッキリしましたが、中盤までは決め手に欠いて安打数の割りに点が取れずにイライラしました。
韓国への真の雪辱はやはり決勝戦でお互いが本気モードで当たった時でしかできないでしょう。