苦労人のようですが、あまりに突然の大ヒットであっという間にイメージが固まり過ぎて次に繋がるかどうかですね。
来年の今頃はどうなっていることでしょう。
第2弾のようです。
これはこれで面白いとは思いますが「PPAP」の印象があまりにも強過ぎてねぇ・・・
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<ピコ太郎、「PPAP」のヒットは「訳が分からない」=西島秀俊は生歌に「自慢できる」>
ヤフーニュース 時事通信配信 http://headlines.yahoo.co.jp/ 2016年11月10日
「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が人気のピコ太郎と、俳優の西島秀俊が10日、東京都内で行われた「ホットペッパーグルメ」の新CM発表会に出席した。「PPAP」が世界的にブレークしたことについて、ピコ太郎は「世の中、訳が分かりません。驚くというレベルではない」とコメントした。
席上、米ビルボードの100位以内にランクインした歌の中で「1曲の尺が最短」として、「PPAP」がギネス記録に認定されたことなどが紹介されると、ピコ太郎は「『ありがトム・クルーズ』と言わざるを得ません」と、冗談を交えて心境を語った。
その半面、「(PPAPを)配信した1週間後に『ウガンダで1位』と言われても、どうすればいいんだろう(と思った)」と、世界的な反響の大きさに戸惑ったことを告白。「浅草に行った時、海外の方はみんな『オー! PPAP』と言ってくれたけれど、日本人は『あ、あいつか』みたいな反応だった」とも振り返った。
この日、ピコ太郎は西島の前で「PPAP」を披露。パフォーマンス中、西島とハイタッチをする場面もあった。間近で生の「PPAP」を見た西島は、「これは自慢できますね」と素直に喜んでいた。
また、忘年会シーズンを控えて「PPAP」をうまく踊るコツを尋ねられると、ピコ太郎は「恥ずかしいと思わないこと。カラオケボックスは狭いので、踊りは自分の周りの20~30センチで。常にスマイル(ほほ笑む)、何ならラフ(声を立てて笑う)までいくと、楽しくできると思います」とアドバイスしていた。
西島が出演する新CMは12日から放送。
NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)/PIKOTARO(ピコ太郎)
来年の今頃はどうなっていることでしょう。
第2弾のようです。
これはこれで面白いとは思いますが「PPAP」の印象があまりにも強過ぎてねぇ・・・
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<ピコ太郎、「PPAP」のヒットは「訳が分からない」=西島秀俊は生歌に「自慢できる」>
ヤフーニュース 時事通信配信 http://headlines.yahoo.co.jp/ 2016年11月10日
「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が人気のピコ太郎と、俳優の西島秀俊が10日、東京都内で行われた「ホットペッパーグルメ」の新CM発表会に出席した。「PPAP」が世界的にブレークしたことについて、ピコ太郎は「世の中、訳が分かりません。驚くというレベルではない」とコメントした。
席上、米ビルボードの100位以内にランクインした歌の中で「1曲の尺が最短」として、「PPAP」がギネス記録に認定されたことなどが紹介されると、ピコ太郎は「『ありがトム・クルーズ』と言わざるを得ません」と、冗談を交えて心境を語った。
その半面、「(PPAPを)配信した1週間後に『ウガンダで1位』と言われても、どうすればいいんだろう(と思った)」と、世界的な反響の大きさに戸惑ったことを告白。「浅草に行った時、海外の方はみんな『オー! PPAP』と言ってくれたけれど、日本人は『あ、あいつか』みたいな反応だった」とも振り返った。
この日、ピコ太郎は西島の前で「PPAP」を披露。パフォーマンス中、西島とハイタッチをする場面もあった。間近で生の「PPAP」を見た西島は、「これは自慢できますね」と素直に喜んでいた。
また、忘年会シーズンを控えて「PPAP」をうまく踊るコツを尋ねられると、ピコ太郎は「恥ずかしいと思わないこと。カラオケボックスは狭いので、踊りは自分の周りの20~30センチで。常にスマイル(ほほ笑む)、何ならラフ(声を立てて笑う)までいくと、楽しくできると思います」とアドバイスしていた。
西島が出演する新CMは12日から放送。
NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)/PIKOTARO(ピコ太郎)