ヤフーニュース配信WEB/CARTOP2018年2月19日付「高速道路の料金所から『一般レーン』がなくならない理由とは」を読んで感じたこと。
東名阪辺りに住んでいる方々からすると不思議かもしれません。
ETCを付けていない人たちについて、地方の高齢ドライバーがイメージされるのも東名阪辺りに住んでいる人の発想としては普通かもしれません。
でも都市部地方部に限らず、そもそもクルマを利用する範囲内に高速道路そのものが無い地域の方が圧倒的に多いということです。
例えば、クルマ社会の沖縄。
高速道路は本島の南北を結ぶ沖縄自動車道のみ。距離にして60km弱ですから一般道で十分と考える人も多いでしょう。
ETCを付けるメリットどころか必要が無い人が相当数いて当たり前なのです。
いつもニコニコ現金払いの「一般レーン」は無くならないというより、無くしてはいけないのでしょうね。
東名阪辺りに住んでいる方々からすると不思議かもしれません。
ETCを付けていない人たちについて、地方の高齢ドライバーがイメージされるのも東名阪辺りに住んでいる人の発想としては普通かもしれません。
でも都市部地方部に限らず、そもそもクルマを利用する範囲内に高速道路そのものが無い地域の方が圧倒的に多いということです。
例えば、クルマ社会の沖縄。
高速道路は本島の南北を結ぶ沖縄自動車道のみ。距離にして60km弱ですから一般道で十分と考える人も多いでしょう。
ETCを付けるメリットどころか必要が無い人が相当数いて当たり前なのです。
いつもニコニコ現金払いの「一般レーン」は無くならないというより、無くしてはいけないのでしょうね。