フィギュアと鼻水

冬季オリンピックが閉幕しました。

無関心を装っていても、日本人選手が活躍してメダル獲得数も過去最高になってくると、さすがに装い切れませんでした。（笑）

フィギュアのエキシビジョンもＬＩＶＥで視ました。
フェルナンデス選手はアスリート以上にエンターテナーでしたね。

で、フィギュアと言えば、ヤフーニュース配信朝日新聞デジタル2018年2月25日付「羽生もティッシュ常備…フィギュア選手はなぜ鼻をかむ？」を読んで感じたこと。

競技経験者の記者の方が書かれているのですからその通りだとは思うのですが、オヤジの視点ではフィギュア競技はそもそも鼻水が出易い環境なんだと思っていました。
寒いリンクの上で体を動かして体が温まりますから、どうしてもリンクとの温度差が激しくて鼻腔の粘膜が刺激され、通常よりも鼻水が出易くなり、それがスピンだジャンプだで飛び散るのが見栄えが良くないのかなと。

当たらずとも遠からずですか。。。
とにもかくにも、ベストを尽くした選手の皆様にアッパレです。
🙌