今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

今日はモダチョキの日

2004年03月11日 | 洋楽・邦楽やオーディオの話

   今日から車検のために車を預けて代車を借りることに。普段は車でMDばっかり聞いてますが、代車にはMDがないので久しぶりに家からCDを持ち出しました。持って出たのは、甲斐バンドのベスト、モダンチョキチョキズ2枚、PrincessPrincess、セルジオメンデスと、亜美師匠数枚。まずは、「Amii-versary Pony-canion盤」を聞こうとケースを開けたら…、中身は家のCDラジカセの中なのでした…。

 で、モダンチョキチョキズの「別冊モダチョキ臨時増刊号」を、物凄い久しぶりに聞いたのですが、思わずニンマリ。やっぱりいいですね。濱田マリさんは、特別に上手いボーカリストではないですが、表現力が素晴らしいというか、キャラクターが突出してるというか、その辺はさすがです。最近は「あしたま」で声を聞くか、ドラマでチラッと見るだけですが、また歌ってくれないかな?

 なお、私は「絶望行進曲」を聞いて以来、落ち込んでいる人を見ると「大丈夫だ。底なし沼に底はないから!」と言いたくなる欲望にかられるのですが、実行したら殴られても仕方ありませんわね。

 ところで、ディーラーは朝9時からやってると行ってたので9時過ぎに到着したのですが、まだショールームで朝礼をやってたですよ。これはいけませんねぇ。お客様が来てるのに中に入れないと言うのはいただけません。そんなのは客が来る前に終わらせるべきでしょう。

 おまけに、私が入っていっても「らっしゃい! 何を握りましょう?」というような威勢のよい反応はなし。なおかつ、女子社員(不細工)に至っては制服の襟元から手を突っ込んで、オパーイをボリボリ掻きながら出てくる始末。

 おまけに対応した人も、朝一で行くと言っておいた客の名前をリストの中から探せないですよ。「あ~う~」とウニャウニャ言ってたので、私が指し示してあげました。これまでの経験から、整備士はしっかりしてる印象だったのですが、どうもいけませんね。本田宗一郎は泣いている…かも。