今日のひとネタ

日常ふと浮かんだことを思いのままに。更新は基本的に毎日。笑っていただければ幸いです。

何で新年を迎えるか

2011年12月20日 | 日記・雑記・ただの戯言

 一応読書家(?)ということにしてますので、年末年始に何の本を読むのかというのは重要です。今年の正月は何を読んでたかというと「竜馬がゆく」でした。これは面白かったので充実感はあったのですが、年末から読んでて新年に読んでたのが丁度八巻だったので正月から竜馬が死ぬところを読んだという…。

 昨年の正月はどうだったかというと年末から読んでた「魂萌え」で年が明けました。面白くないことはないのですが爽やかさに欠けるのでいけません。去年は新年から首の凝りがひどくて、それを直そうとしてグリグリとストレッチをやりすぎたら今度は右肩を痛めたのですがあれはこの小説が影響…してないか。すんません、年のせいですか。

 2009年はというと丁度幕末オタクになり始めた時で「世に棲む日々」を読んでました。あれはなかなかよかったです。その前の年はというと江戸川乱歩先生の「黄金仮面」でしたが、新春らしくなかなかきらびやかでしたな。

 今読んでるのは吉村昭先生の「大黒屋光太夫」ですが、この週末で読み終えると思うので年末年始用の物を探さねばなりません。今の気分だと「坂の上の雲」ですが前に文庫の1巻だけ読んだので、また最初から読み直しと。ま、別にジャンルはなんでもいいのですが、新年だから読み終わってからファイティングポーズを取りたくなるようなのがいいですね。考えようっと。


MEG-CDというの

2011年12月19日 | 洋楽・邦楽やオーディオの話

  「MEG-CD」とは、廃盤や生産中止の楽曲をデータ配信ではなくCDにしてレコード店で購入するというサービスだそうです。いろんなところでオンデマンドとかいうのもありますが、ここはシングル盤が中心。しかも、オリジナル商品を除き、ジャケットデザイン、歌詞、解説等はアナログ・レコード販売当時のデザインを採用しているとか。(元がCDの楽曲もありますが) もちろんCDはCD-Rなのですが特別な仕組みで音質は市販されているCDと同等なのだとか。

 結構いろんなアーティストが登録されていて、今月の目玉は、

・河合奈保子 シングル36タイトル
・西郷輝彦 シングル9タイトル追加
・小林旭 シングル10タイトル
・青島幸男 シングル6タイトル
・ゴールデンハーフ シングル4タイトル
・ザ・リリーズ シングル11タイトル

だそうです。

 西郷輝彦さんなどは「追加」となってるわけで、元々結構な数が登録されてたということは何年か前からこういうサービスがあったようですが、私はちっとも知りませんでした。残念ながら尾崎亜美様もスペクトラムもないのですが、アーティストをズラッと見てて「おっ」と思ったのがいくつかありました。

 今回私が反応したのは、

西岡たかし「上野市(うえのまち)」
レッツゴー三匹「新地ワルツ」
水谷麻里「春が来た」
香坂みゆき「流れ星」

の4曲。西岡さんの「上野市」は当時MBS「ヤングタウン」のベスト20に入ってて(ベスト10には入らなかったような気がしますが)、ちょくちょく耳にして結構好きでした。その時はFMリクエストアワーでかかったのをカセットに録音してたのですが、もちろんそんなテープは今はなく、あれから30数年ほとんど聞いたことがありません。とはいえベストアルバムを買おうとかいう気はないので買っちゃおうかなとか。なお、この人が「五つの赤い風船」の人だというのはもっと後になってから知ったので(反省しております…)、私にとっては「上野市」とか「バラのお嬢さん」とかのポップなおじさんだと思ってたのですね。

 レッツゴー三匹の「新地ワルツ」は当時彼らが「道頓堀アワー」に出たときによく歌ってて、こちらも好きな歌でした。これも当時から40年近くまったく聞いたことがありません。今思い出してみようとすると、八代亜紀さんの「なみだ恋」とごっちゃになってしまうのでこれは一度ケリをつけておかないと、と。

 水谷麻里さんは全然ファンじゃないのですが、この曲だけは妙に耳に残ってます。彼女のベストアルバムが出てるのかどうかは知りませんが、もちろんそこまでする気はないのでシングル1枚だけならいいかな、と。で、試聴してみたら…妙に耳に残ってた理由がわかりました。剛速球だけどコントロールがイマイチというピッチャーのような(笑)

 

 香坂みゆきさんの「流れ星」は新田一郎さんの作品で、スペクトラムがFMの七夕ライブでやった曲だし私もライブでやったことがあるし、これはちゃんと持っておかないとと思いまして。

 人によって反応するところはそれぞれでしょうが、桜田淳子さんの「LADY」とかもちょっと魅力だし(尾崎亜美様の作品です)、あれこれ買うとお金かかってしまいますが「ベストアルバム買うほどじゃないけど1曲だけジャケットごと欲しい」という場合には結構重宝するサービスかもしれません。それに、大人の男としてはイザというときにレッツゴー三匹のCDをさっと出せるくらいでないといかんと思っとるわけです。(なんで?)

 気になる方はまずアーティスト一覧をご覧下さい。どーですか、お客さん。

 それにしても、こういうところでSpitFunkが出てくるとわ…。


謎の検索ワード

2011年12月18日 | ブログ・インターネット

 gooのブログはアドバンスサービスにするとアクセス解析ができるのですが、検索ワードランキングに時折謎の言葉が登場します。昨日の1位は「芳野藤丸」なのでそれはわかります。2位は「坂崎幸之助」でそれもわかるし、3位は「爪半月なし」というのも心当たりは充分。

 しかし昨日は「日野美歌 は 鼻がでかい」という検索ワードで辿り着いた人もいた様子。こんな記事書いたっけ??? そもそも日野美歌さんって鼻でかいのでしょうか? なんか鼻が高そうなイメージはありますけど。鼻が大きい人はあそこも大きいとかいう話は聞きますが日野さんは女性ですしねぇ。う~む。そもそもこの検索ワードを打ち込んだ人が何を調べようとしていたかが謎。

 あとは「落ちる地獄 近親相姦」というワードもあったのですが、試しにググッてみたらYAHOOO知恵袋がヒットして「近親相姦をした人は、地獄に落ちるの???????????????」という質問がありました。怖い…。


サニー坊やがお使いに

2011年12月16日 | 日記・雑記・ただの戯言

 坂崎幸之助さんのFM番組「K's Transmission」でオンエアされていた「サニー坊や」という曲。真芽正恵さんという方の曲だそうで私はタイトルだけ知ってました。フォークソングですが、この人のCDというのは出てないらしく、懐かしのフォークソング系のオムニバスにも収録されてないそうで、シングルレコードも入手困難だとか。あのなぎら健壱さんが長年探してて手に入らないそうです。

 それがなぜオンエアされてたかというと、坂崎さん自身がレコード持ってるそうです。曲の内容はというと、サニー坊やがお母さんのために薬を買いに行くというものですが、なんかそれだけだと物悲しい感じがします。お母さん病気なんだってことで。

 こういう場合は勝手にストーリーを想像してみるという手があって、お母さんのためにボラギノールを買いに行くという設定はどうでしょう。お母さんが恥ずかしくて自分で買いに行けず、サニー坊やが薬局にお使いに行くことになって、薬局のおじさんに「はい、ボラギノール。痔の薬!」「やだ~、お母さんの!」ってカミングアウトしてしまって帰ってから怒られるというの。

 あるいはお母さんがシングルマザーで合コンに出かけることになったけど、飲みすぎて酔い潰れるといい男がゲットできないから、サニー坊やに「ウコンの力」を買いに行かせるとか。

 ま、水虫の薬でもいいんですが、こうやって名曲を台無しにする想像は好きです。楽しい歌の方が好きなので。


オリオン座を調べてみる

2011年12月15日 | 日記・雑記・ただの戯言

 今日はラジオをつけたら「昼のいこい」の時間だったのですが、流れてきた曲のイントロを聞いて「オリオン座のむこう!」と叫びました。超ウルトラドンでも多分大丈夫。曲自体はよく知ってますがリアルタイムでは聞いてなかったので、この曲の周辺を調べてみました。なので正しく言うと「オリオン座のむこうを調べてみる」ということになります。

 歌ってるのは白石まるみさんで当時は結構な人気タレントだったと思います。見た目は可愛いししゃべりも面白かったような気がするしラジオマガジンでやってたフォトエッセーみたいなのも面白かったし。さらにこの曲は松任谷夫妻が作詞作曲なので売れる要素は充分過ぎるほど。

 しかしあまりヒットしなかったようです。発売が昭和57年1月ということは私は高校卒業の直前だったので、じっくりアイドルポップスを鑑賞する余裕はなかったのではないかと。当時チラッと聞いたことがあるような気がしますが、ちゃんと聞いたのは5年ほど前に「アイドル宝石箱」というオムニバスCDを図書館で借りてきたときだったと思います。アイドルポップスとしてはかなり上質だと思うし、歌唱も悪くないし、はかなさ、切なさ、ひたむきさが感じられて私としては評価高いのですが。

 それにしても、彼女はデビューが早かったので自分より若いというイメージを持ってたのですが、私より一つ上でした。さらに今も現役でタレント活動中だそうです。おまけに娘さんも芸能人だとか。むぅ~世の中知らないことが多い。

 そういえばこの曲はレコードというかスタジオで録音したものしか聞いたことがないのですが、生で歌ったときはどうだったのでしょう。出だしの音程が上がったり下がったりで難しい曲だと思いますけど。…って、今となっては別にどうでもいいですが。


本日の歌謡スクランブル

2011年12月14日 | ラジオ番組の話題

 今日も車に乗ってラジオをつけたら丁度「歌謡スクランブル」の時間でした。今週は筒美京平特集ですが今日は「~作詞家・松本隆×筒美京平~」ですと。今日もイントロ当てにチャレンジしたかというと、昨夜曲目を先に見てたので今回は無し。今日のオンエア曲は以下の通り。


「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)
「哀愁トゥナイト」(桑名正博)
「リップスティック」(桜田淳子)
「東京ららばい」(中原理恵)
「セクシャルバイオッレット・No.1」(桑名正博)
「ROBOT」(榊原郁恵)
「しあわせ未満」(太田裕美)
「モロッコ」(森進一)
「スニーカーぶる~す」(近藤真彦)
「ト・レ・モ・ロ」(柏原芳恵)
「あなたを・もっと・知りたくて」(薬師丸ひろ子)
「Romanticが止まらない」(C-C-B)
「WAKUWAKUさせて」(中山美穂)
「卒業」(斉藤由貴)


 今日聞いたのは「リップスティック」からですが、久しぶりに聞くと「こんなにうるさいアレンジだっけ?」という感じ。リズムギターはかっこいいんですが。「東京ららばい」はいつ聞いても本当にかっこいいです。昭和歌謡では私の好きなベストテンに入るくらいですが、あくまでもレコードで聞くといいという…。


 中山美穂は「ツイてるねノッてるね」じゃなくて「WAKUWAKUさせて」でしたが、私はこっちの方が好きです。中山美穂自体は嫌いだし、これらの曲が流行ってた時には私は丁度新入社員で今思い出しても具合が悪くなるような境遇で仕事してたので良い思い出はありませんが、結構かっこいい曲だと思います。


 いろいろありますけど、この番組の選曲はちょっと独特のところがあるので結構楽しめます。明日の分もオンエアリスト見ちゃったんでイントロ当てはお休み。先に見ちゃうのもいいんだか悪いんだか。


結果10勝4敗でした

2011年12月13日 | ラジオ番組の話題

 午後に車に乗ってラジオをつけた途端、小林麻美の「初恋のメロディー」が流れてきました。「お、珍しい」と思ってそのまま聞いてたら次の曲のイントロを聞いて「私は忘れない!」と叫んだ私がいたのでした。


 「この手のイントロ当てクイズなら負けないんだけどなぁ」と思って、試しにそのまま曲紹介を聞かないようにして曲だけ聞いて一人ドレミファドンにチャレンジ。オンエア曲と勝敗は以下の通りです。(曲名わかったのに○)


「私は忘れない」(岡崎友紀) ○
「芽ばえ」(麻丘めぐみ)   ○
「誰も知らない」(伊東ゆかり) ○
「愛の挽歌」(つなき&みどり) ○
「青春挽歌」(かまやつひろし) ×
「かもめ町みなと町」(五木ひろし) ○
「赤い風船」(浅田美代子) ○
「私の彼は左きき」(麻丘めぐみ) ○
「ひまわりの小径」(チェリッシュ) ×
「哀愁のページ」(南沙織) ○
「よろしく哀愁」(郷ひろみ) ○
「ひとり歩き」(桜田淳子) ×
「甘い生活」(野口五郎)  ×
「ロマンス」(岩崎宏美)  ○


 結果10勝4敗でした。ちなみに知ってたものの歌入り直前まで手こずったのは「愛の挽歌」と「かもめ町みなと町」だけで、あとはウルトラドンくらいでわかりました。が、「ひとり歩き」が出てこんようではボケてますね。別に桜田淳子のファンではないですが、昔ラジカセで録音して聞いてたのでイントロは完全に知ってたんです。が、曲名が出てこなくて。


 で、今日の選曲はてっきり単なる70年代アイドル特集かと思ってたので、桜田淳子が「初めての出来事」じゃないとか、野口五郎が「私鉄沿線」じゃないとか、南沙織と麻丘めぐみだけ2曲?と思ってたら、今日の「歌謡スクランブル」の特集は「作曲家生活45周年・筒美京平作品集 -(2)~70年代アイドルヒット曲~」なのでした。それにしてもムッシュの「青春挽歌」という曲は全然知りませんでした。聞いたことも無し。アイドル道は奥が深いなぁ…。


Musicaのゲストは尾崎亜美さん

2011年12月12日 | 尾崎亜美

 今回のゲストは尾崎亜美さん。いつもはMCですが今年は亜美さんのデビュー35周年ということで特別な編成でした。では代わりのMCは誰かというと、いつもの小原礼さんと亜美さんの友達のデーモン閣下。亜美さんがゲストということでスタジオにも亜美さんのレコードジャケットがズラッと並べられ、ファンとしては至福の時間でした。


 なぜかウサ耳をつけた亜美さんのトークは幼少の頃ピアノを始めたときのこと、デビューしたときのこと、デビッド・フォスターのアレンジでの海外録音の話、ちょっとお休みしてたときのこと、礼さんとの結婚式のことなど、初めて聞く話もあって楽しめました。その中で「HOT BABY」のレコーディングについては、スティーブ・ルカサーやジェイ・グレイドンなどのミュージシャンとの写真もあり、ジェフ・ポーカロのエピソードが興味深いものでした。


 会う前はジェフさんについて「すごく神経質」と聞かされていたため、気にくわないとスティックでも投げつけられるのではないかと恐れていたのだとか。それが実際そんなことはなく、面白かったのは「蒼夜曲」のこと。亜美さんとしてはバラードだと思ってたのが、歌詞が日本語だから意味はわからず曲だけで判断し「素晴らしいロックだ」と言って演奏が走ること走ること…だったと。尾崎亜美研究室の解説では、デビッド・フォスターが日本語を解さないのでああいう風なアレンジだったのでは?と書きましたが、実際ジェフさんの影響が大きかったのかもしれません。


 今回のスペシャルセッションではなんとあの3人で「与作」を披露。新しい悪魔がもう一人出てきたと思ったら、これが小原礼さん。悪魔顔で敬語は似合わないと言われてから「よろしく頼む!」と悪魔言葉(?)でしゃべるという初々しさ。演奏ではデーさんが拍子木持って、あのガーっていうパーカッション(名前知らないので)も持って大活躍。この番組のセッションでは打ち込みも助っ人も入らないのが売りですが、一流ミュージシャンが演奏するとああなるかというアレンジでした。


 そして最後のおもてなしソングは亜美さんの弾き語りで「蒼夜曲-セレナーデ-」。亜美さんからは「前はとにかく上を目指そうとしてたけど今はなんでもやってやろうと思ってる」とか「エンターテイメントには上がない」(すなわちどこまで言っても限りがないということでしょう)とか、今後の活動にもさらに期待できる言葉が聞けました。


 今回は放送された以外にもいろいろ話が盛り上がったことでしょう。あのメンバーで亜美さんがゲストとなると1時間では足りません。こういう時こそ4回くらいに分けてスペシャル版にして欲しいものですが。まぁそれはそうと楽しめましたのでこの番組が末永く続くことを祈ってます。


台湾料理というと

2011年12月11日 | 日記・雑記・ただの戯言

 ご近所の店が「台湾料理」になってました。元々は100円回転寿司だったのがうまくいかなかったらしくいつの間にかコーヒー屋になってたのですが、今度は台湾料理ですと。ここへは回転寿司の頃に何回か言った事があるのですが、今は内装が結構変わってると思われ、別に台湾料理が回ってるわけではないでしょう。

 で、考えてみれば台湾料理と一口で言っても思い浮かぶものはなし。Wikipediaで調べてみると、代表的なものとしては、担仔麺、魯肉飯、排骨飯、肉粽、鹹蜊仔、菜脯蛋、貢丸湯、魚丸湯、下水湯、臭豆腐、甜不辣、などなど。知らない名前ばかりである上に私の漢字識別能力を超えておりますので内容がわかりませんが、下水とか臭とかあまり穏やかでない(?)文字もあるようです。どんなのかなぁ。

 さらに調べてみると、台湾には「台湾素食」なるものがあるそうで、粗食に耐えてきた歴史の中で培われたものなのかと思いきや、「粗」ではなく「素」であって、これは台湾の菜食主義料理のことだとか。同じくWikipediaによると「元来は宗教的な理由で食べられていた精進料理であるが、健康的な理由からも普及している。」のだそうです。さらに「台湾は国民の10%がベジタリアンである。」だとも。

 これは草食男子になろうとしている私にはピッタリではないでしょうか? が、何しろ元々の店を知ってるだけにまったく高級感がないというか、大衆的過ぎるというか。いつ行くかと考えないでもないですが、「行こうと思ってるうちに潰れてしまった…。」となる可能性大。1年続いたら行ってみることにしましょうか。


さて忙しい

2011年12月10日 | 日記・雑記・ただの戯言

 先週は土日も仕事で先々週も土曜日仕事だったから、ゆっくりビデオを見る時間ありませんでした。たまったものは、NHK連ドラ「カーネーション」2週間分、大河ドラマ「獅子の時代」3週間分、先週の「Musica」、「坂の上の雲」、「夜のヒットスタジオ」、「タモリ倶楽部」などなど。あとは何か映画もとってあったかもしれません。

 こんだけを土日で見られるんかぁと思ったけど、今日はリスペの今年最後のリハ&今年最初で最後の忘年会(?)。ああ、ぼちぼち出かける準備をせねば。さらにトイレにも行かねば。ああ、忙しい…。(って、テレビ見るのとバンドの練習以外に予定は無いんか!)