Fit in fits

たまに富士山を撮影しています。「富士山と乗り物のコラボ」を撮ることが多いです。他のネタはほんの少し。

チケット取れた!

2008-09-09 21:46:07 | 雑記帳
 いやぁ、チケットぴあの抽選結果をネットで確認したときには驚きましたよ~!なんとチケット抽選発売が当たってたんだなこれが!!

 春風亭小朝・笑福亭鶴瓶・林家正蔵・春風亭昇太・立川志の輔・柳家花緑が同じ会で一度に観れるだなんて・・ウレシイなぁ~!
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期待が大きすぎた

2008-09-09 21:45:54 | 雑記帳
 う~ん、どうでしょう?(←長嶋茂雄風)日曜に放送されたHTB(北海道テレビ放送)開局40周年記念スペシャルドラマ「歓喜の歌」。
 原作が立川志の輔の新作落語で、そのあまりの評判に先に映画化され、そして今回HTBといえば「水曜どうでしょう」というわけで、“水どう”のスタッフが主になっての制作でした。

 が、放送前から設定を大きく原作と変え、北海道らしさも大きく取り入れるということは知っていましたが、原作(志の輔らくごin PARCO)をDVDで見ていた私としてはやはり感動の主体が主役の主任ではなく、女性コーラスのほうへ傾いてしまったのと、“北海道だから”でしょうが、ラスト、「歓喜の歌」の後に北海道出身中島みゆきの「時代」が流れてきたときにゃぁもう“あれ~~??”・・てな感じでした私は。決して悪いんじゃなけれど、原作を見たあとではどうも違和感が・・。

 あれだと原作のほうの・・

主任が加藤に・・: “よかったな よかったよな 俺たちのギョーザが届いたんだよな”

・・のくだりの感動がない・・。どうせなら別タイトルにしてもよかったんじゃない?・・とも思えた。

 水曜どうでしょうは大好きで、大泉洋も大好きで、放送開始日と私の誕生日が同じ10月9日の水曜日という縁にも何かを感じ、水曜どうでしょうは放送回全部を録画で持っている私としては、おそらく期待が大きすぎたんでしょう。このドラマ、HDD録画しましたが、DVDに残して保存しようかどうか、今迷ってます。



 あ、大滝秀治さんと田中裕子さんはやっぱりすごいですね。
 
コメント (1)
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