初めて知った事実！

　さて、病院へ健康診断に出向いたあと、帰りは健康のために徒歩。もう少し身軽なら走ったのにな・・。

　ウチへ帰り、前夜からの絶食が解除されたので昼メシをバクバク！その後は母と区役所へ。
　父の相続の関係で証券会社から戸籍謄本を取って来いとのことだったのだが、その戸籍謄本が、「１４歳の（父が）ときから連続しているのが載っているもの」と取って来いというもの。そんなものが取れるのか？と思ったがちゃんとあるんだね。初めて見た。

　で、その戸籍謄本を覗いてみて、私が初めて知った事実があった！それは曽祖父、つまりひいおじいちゃんと、曽々祖父、つまりひいひいじいちゃんの名前を初めて知ったということ！

　父の戸籍謄本には当然祖父のことが載っているのだが、その祖父の欄の下に曾祖父と曾祖母の名前が、そしてその横に曽々祖父の名前がありました。曽祖父が「宇平」、曾々祖父が「藤八」でした。

　祖父が明治４０年生まれだったのですが生まれは東京でした。その父である宇平さんは当時「皇宮警察」だったのでした。皇居の中で仕事をしてたんですねぇ・・。
　で、そのまた父にあたる藤八さんはおそらく江戸時代の最後から明治にかけて生きていたはずです。江戸時代ってのはすごいなぁ～！

橋の上の小屋

　ヨソから来た人は、橋の上に忽然とあるこの小屋がまさか電車の駅だとは思わないでしょうねぇ・・

渡り線発見

　静鉄の入江岡と桜橋の間に、渡り線なんてあったのね。知らなかった。

ホントは今日で終りのはずだった

　昨年１０月１日から、当初は１年限りの試験運行のはずだった『清水まちなか巡回バス』。本当は今日９月３０日にて終了のはずでしたが、試験運行が半年間延長されて来年３月までとなりました。

　昨年、運行開始されたばかりのころに乗ったときは、私以外にはコース半周する間にあと２人ぐらいしか乗る人がいませんでしたが、それでも多少は浸透したのでしょうか始発に（といっても午前10：00の便）乗ったところはじめは私だけでしたが、すぐ次の停留所から順調に乗り降りがあり、私が降りるまでの利用者は１２人ぐらいいました。みんなお年寄りですけどね。あと始発だし全然混まない３分ほどの道を、どうして５分も遅れてきたんでしょこのバスは？

　それでもワンコイン（￥100）のバスなので、停留所が近い人には便利なはずです。だって静鉄で新清水から桜橋でも￥120で、清水駅から今日行った桜ケ丘までバスで通しでも￥170だもの。



　とかなんとかいいながら、健康診断に行ってきま～す！