Fit in fits

たまに富士山を撮影しています。「富士山と乗り物のコラボ」を撮ることが多いです。他のネタはほんの少し。

生で見たい“160”

2005-07-21 21:34:47 | 他のsports全般
 VSEレポートはちょっとおいといて・・

 今、プロ野球で生で見てみたい“160”が2つあります。

一つ目は話題になった横浜クルーン投手の160km/hの豪速球!
サーキットで生で見るF1がすごく速いのがわかるように、
テレビで見るより生で見る160km/hの球というのがどんな感じか?
一度見てみたい。

二つ目は西武カブレラの飛距離推定160mの特大ホームラン!
打った瞬間に「こりゃ場外へいくんじゃないか?」と思えるほどの打球を
この眼で一度見てみたい!
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VSEに乗った 1

2005-07-20 08:11:55 | 雑記帳

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JAWS!?

2005-07-20 08:10:04 | 雑記帳
 納涼船翌日はとりあえず予定がなかったので話題のお台場冒険王へ行きました・・が、あまりの人出とアトラクションの入場待ちとで炎天下とでイヤになりすぐ脱出。しながわ水族館へ移動しました。
 ところが暑いときは水があるところが涼しげでいいだろうと、考えることは皆同じなのか、こちらも満杯!魚よりも水槽の前にいる人を見に行ったようなもの。ゆっくり見られたのはこのサメだけでした。でもすごい迫力!
 イルカも楽しそうにジャンプしながら泳いだりしてていいですね。今度はもうちょっと大きなゆったりみられる水族館へ行きたいですね。清水にも水族館あるけどね。


 ただ、水族館で混んでいるとき、特に混む場所であるトンネル水槽の手前で「この先トンネル水槽は混雑しています。こちらで一度拡がってお待ちください!」とハンドマイクで叫んでいた係員の女性よ!アンタあほかいな?一度拡がった列はまたトンネル水槽で元に戻らないといけないんだぞ!余計に混乱するだけじゃないか!逆にスペースを狭くして列幅を変えずに通過させないと効率的じゃないぞ!・・・と、一番ブームだったころのスキー場のリフト待ちを経験している世代の私には大変疑問に思える対応でした。もっと考えろよ!
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おまけ

2005-07-20 08:08:35 | 雑記帳
 今回、この娘がいちばん踊りが上手く、そしてカワイイ娘でした!

加納 麻衣(かのう まい) 1985年10月26日(19才) さそり座/O型  身長:162cm   出身:大阪府

だそうで、特技にダンスとあるのでやはり自信があるんでしょうね。
なんでプロフィール知ってんだという問い合わせは受け付けません・・・なんてな。東海汽船のサイトに出てますよ!

>N田さん
プロフィールページに写真がアップされてますよ!
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どういうわけか…

2005-07-20 08:07:15 | 雑記帳
 私は今回で3回目だったのですが、今年はなぜか浴衣で女装した男がウヨウヨいました!なんで?総勢15人ぐらいいましたね。浴衣を着れば千円安くなるんだけどまさか女装とは・・。中には浴衣も着ないで普通に(?)ゴスロリ風の男がいました!!でも酔いが進みダンサーズと一緒に踊っているともうそんなことはどうでもよく、みんな楽しく一緒に踊ってました。この写真ちょっと声かけて撮らせてもらいました。しらふじゃみれねーな。
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ゆかたダンサーズ最高!

2005-07-17 19:54:52 | 雑記帳
 彼女たちとDJが盛り上げてくれます!
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出航

2005-07-17 19:15:04 | 雑記帳
 いよいよ出航しました!出るとすぐレインボーブリッジをくぐります。

この写真、ケータイで撮ったものですがうまく撮れましたねぇ。
フジテレビとホテル日航東京も写ってますが、それはわかりませんね。
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すごい人です!

2005-07-17 18:30:19 | 雑記帳
 この「さるびあ丸」、600人ほど乗れるらしいですが、この日の納涼船は予約で満席!当日券はキャンセル分以外発売しないとのこと。ま、船なのでテキトーに発売して定員よりオーバーして乗せてしまうと沈んでしまうおそれがあるため予約が基本ではあります。タイタニックになりたくないもの。

 既に並んでいる人たちが長い列を作っています。が、我々はレストランのオードブル席を予約してあるので、この列を差し置いて先頭乗船です!今回、なぜ先頭乗船にこだわったのか?それは・・・

1、人数分の椅子はないため、座る場所を確保するため
2、乗船してしまえば出航前でも飲み放題はスタートなので、出航30分前に先頭乗船すれば飲み放題が30分長くなることになる。列の最後尾だとそれだけ飲み始めが遅くなるということ

・・・なのです。長い列を差し置いて真っ先に乗れるのはちょいと優越感!
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本日の主役

2005-07-17 18:16:07 | 雑記帳
 さあいよいよ乗船が近いです。納涼船はこの「さるびあ丸」を使用します。本来、伊豆大島などへ行く船で、夕方大島から戻ってきてまた深夜に竹芝を出発します。納涼船はその間の時間を利用しての営業です。鉄道だと「間合い運用」とでも言うんでしょうか。それにしても短時間で飲み物などを搬入しセットするわけですから大変ですね。
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今日は燈籠流し

2005-07-16 18:48:16 | 雑記帳
 ウチから50mほどのところで行われます。すぐそば。
以前は同時に商店街主催の花火大会が行われてましたが、その衰退とともに花火は中止になり、祭り自体も寂しくなってきました。だって人出がぜんぜん違うんだもの。
 この灯篭流しのお祭りも、公害が社会問題になったころは「灯篭がゴミになる」といわれて中止になり、「水に溶け、環境に影響がない灯篭を開発した」といって再開されたものの、その灯篭がまだろうそくに火が灯っているいるうちに“水に溶けて”沈んでしまうというなんとも情けない展開になり、結局昔ながらの灯篭に戻し、下流で全て回収するということで現在は行われています。
 
 が、しかし、灯篭を流す場所が1ヶ所に決められて、しかも必ず祭り関係者に預けて流してもらう形をとり自分で橋の上からカギ金具つきの紐で吊るして流すという伝統の(?)方法がとれなくなりました。

 さらに、流れる川の区間もほんの数百mしかなく、川を延々とゆったり多くの灯篭が流れるさまをみることができなくなりました。

風情がない。

 環境問題はわかるけど、人々の祈りと願いを托して海まで流す・・のが本来の巴川の灯篭流しだったと、原住民の私は思います。いい智恵はないですかね?



 清水では旧盆ではなく新盆なので、2週間後のみなと祭りを終えると夏祭りはおしまいケルです。盆休みの頃は本当に静かでただただ暑い夏となっているでしょう。

この風景もこのテンプレートには合いますねぇ・・
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いよいよ迫る!

2005-07-14 22:48:11 | 雑記帳
 せ・ま・る・し・か 
 迫る鹿・・・迫ってくるのかぁ!?

・・ではなく、画像をごらんの通り、いよいよ東京湾納涼船へ乗る時が近づいてまいりました!
もー楽しみ!飲むぞ!踊るぞ~~!

=追記=
この新テンプレートとこの画像が実に合ってる!
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こうあるべき

2005-07-13 00:41:11 | エスパルスなどのサカー

 Jリーグ発足当初、チケットが取れずに苦労したことは多くの方が覚えていらっしゃるでしょう。チケットぴあにもなかなか電話が繋がらず、やっとこさ繋がったと思ったらもう売り切れなんてこともありました。そのころからの疑問で、チケットはいったいどこの業者に何枚残っているのか?ということがありました。
 あれから何年も経っていますし、一部の特別なゲーム以外は「売り切れで買えない」なんてことは無くなりました。特にエスパルスでは。(浦和の場合は日常茶飯事?)
 でも、いざ急に観戦に行きたくなった場合に、どこにどの席が何枚あるのか?は正確に掴みたいものですが、これがなかなかはっきりしたことがわかりません。ちょっと気になったので自称検索魔らしくいくつかのチームのサイトを覗いてみたらアラなんと!チームによっていろいろ事情が異なることに気がつきました。

エスパルスの場合は試合ごとのチケットの残り具合は(この後に挙げるチームに較べ、とても“残数”などとはいえず“残り具合”としか書けない)、●▲×でしか表されません。

ダービーのライバルチーム、ジュビロ磐田では・・、
7/17(日)J1第17節東京ヴェルディ1969戦
(19:00@ヤマハ)
空席表示□ 1ブロック20%

S指定席
A指定席
B指定席
フリーゾーン
グループ
ファミリー
自由立見
■■■■□
■■■■□
■■■□□
■■□□□
■■□□□
■■□□□
■□□□□
7/9現在

@チケットぴあ

・・・と、ぴあに限りますが20%ごとに表示されています。これはJリーグのオフィシャルサイトと同じような表示方法です。

これがFC東京になると・・・、
横浜F・マリノス戦 (07/17)

SS指定 200枚
SA指定 1,980枚
U自由 480枚
A自由 4,390枚
GIIホーム自由 2,330枚
GIホーム自由 310枚
GIアウェー自由 2,410枚

ヴィッセル神戸戦 (07/23)
SS指定 410枚
SA指定 3,640枚
U自由 0枚
A自由 13,450枚
GIIホーム自由 0枚
GIホーム自由 5,280枚
GIアウェー自由 6,090枚
更新日時:2005/07/12 17:02

・・・表示されています。しかもほぼ毎日更新と親切です。

 さらに、超人気チーム、浦和の場合はホーム3試合ぐらい先まで試合ごとに表示され・・、
■2005Jリーグ
※車椅子席は完売しました。
※A席エリアは浦和レッズの応援スタンドです。大宮アルディージャの応援はご遠慮願います。また、Aビジター席チケットでのご入場はできません。
※Aビジター席エリアは大宮アルディージャの応援席です。浦和レッズの応援はできません。また、A席チケットでのご入場はできません。
試合日
(Kick Off)
対戦
チーム
会場 席種 残券枚数
ぴあ イー
プラ
CN ロー
ソン
15 07/09(土)
(19:00)
大宮アルディージャ 埼玉 S
0
0
0
0
SA
2,781
99
107
143
SB
0
0
0
0
SC
475
58
49
7
A
200
0
0
0
Aビジター
0
0
0
0

・・・となんとチケット業者ごとの数字まで、毎日更新ではありませんがはっきりわかります。

 もう一つの人気チームである新潟では特に特徴はみられませんでしたが・・・やはり多くの観客を集める人気チームはこういう細かいところの情報公開もそれなりの努力と工夫をしていることがわかりました。さすがだね!

おまけ情報1・・・不人気のV東京には残席情報なんてありませんでした。どうせ空席があるから必要ないのか?
おまけ情報2・・・そのV東京には「ジウ様」が加入なんだそう。「ジウ姫」ではないのでご注意を。しかも韓国人ではありませぬ。(ブラジル人)



 ところでこの記事はちゃんと表示されるのか?テキトーにコピヘしたらなんだか変だ。
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お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル

2005-07-12 21:07:20 | 雑記帳

 こんな本来の芸以外のものを見せられて何が面白いのか?2・3人は上手いヤツもいるんだろうが、それでもプロの歌手にはかなわないだろうし、大概そういうのよりもオレの方が歌は上手かったりするので(ホントかぁ?)、わざわざ番組を見ることはないと思って野球をPCやりながら横目でみてました。

肝心なことを忘れてました。

司会が中野美奈子だったってことを・・。

そういえば、ものまね番組のときも美奈ちゃんが司会なんだよね最近は。いやー忘れてた。ビデオも撮らなかった・・。あーあ

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念の為

2005-07-12 20:56:59 | 雑記帳

私のココのブログ記事の文章にこの絵文字がついていたら、
それは「お後がよろしいようで」という意味です。
小ネタが入っている可能性大なので、テキトーに読み流していただければ幸いです。
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「ミシュラン・ガイド」初の日本紹介、2007年発行

2005-07-12 20:52:44 | 雑記帳
 ちょっと前のニュースですが・・

世界的に人気の高い旅行案内書「ミシュラン・ガイド」を発行するフランスのタイヤ・メーカーのミシュラン社が、「日本」を紹介したガイドブックを2007年2月を目指して発行することになった。

 1900年の創刊以来、1世紀余の歴史の中で「日本」紹介のガイドブックが発行されるのは初めて。

 「日本」紹介のミシュラン・ガイドは、日本政府の「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環として国際観光振興機構パリ観光宣伝事務所(JNTO、平田徹郎所長)が、昨年冬からミシュラン社と交渉してきた。

 同社は今年秋から数人のチームを日本に派遣、半年間、日本で取材し、その後、パリに戻って約1年間、原稿執筆、編集に当たる。

 ガイドブックは、ミシュランの赤本と緑本をミックスした形となる。赤本のように日本各地のホテルやレストランを予算に応じてランク分けするほか、緑本のように歴史や文化、美術、建築、ドライブ周遊コースなど名所案内の情報を盛り込む。

 初版は、日本を観光で訪問するフランス人を対象にフランス語で5000部(約450ページ)の発行となるが、将来は英語、ドイツ語にも翻訳する予定だ。

 日仏関係では、フランスを訪問する日本人が昨年64万人だったのに対して、日本を訪問したフランス人は9万6000人にとどまっている。「フランスは自分で観光旅行を組み立てる個人主義の国。好きな場所に泊まり、好きな物を食べるスタイルは、信頼できるミシュラン・ガイドの登場で一層高まるはず」と、JNTOの平田所長は日本への観光客増加に期待を寄せる。

 ◆ミシュラン・ガイド=1900年、自動車普及のため、道路や宿泊施設の情報を記載した紹介本を運転手に無料配布したのが始まり。この時のガイドの表紙の色が赤だったため、赤本と呼ばれた。緑本の発行は1926年で、現在、両ガイドで世界60か国をカバーしている。「日本紹介に続き、東京を紹介したガイドも早急に発行する」(エルベ・ドギンヌ編集担当部長)予定。
(読売新聞) - 6月28日


 この最後の部分、「自動車普及のため」と書かれているが、私がかなり昔に聞いた話では、創刊されたころはまだまだ自動車の普及というには一般庶民には手が出ず、タイヤメーカーとしての「ミシュラン」はまだ少ない台数の車に「いかに遠くまで走らせ、いかにタイヤを磨耗させて、タイヤの売上を上げる」ための冊子だったのが創刊のきっかけだと聞いている。ミシュランは直接車を作っているわけではないのだから、この話が本当だと私は思っている。「自動車の普及のため」だなんてーのは、後から付けた美談だろう。
 これから高級ホテルやレストランで怪しいフランス人グループと通訳らしき人間がつきそっていたりしたら、そいつらはミシュランの調査員かもしれない。ただし、いくらもともと怪しいフランス人といっても、トルシエとダバディだったとしたらそれは別の目的だろう。ホテル・レストラン関係者は注意するように・・・・・・なんてな。あ、サッカー関係者も・・って、だから違うって!
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