・・と、あったがこの車、やっぱりバックギアはあるんでしょうねぇ?
本当に狭く、しかもまっすぐでない場所に駐車しようとする場合、位置を直す、または寄せるためにスイッチバックというか切り返しをしながら前後に少しだけ動かすことは往々にしてある。そのとき、いちいち運転席が回るのを待っていたのでは時間がかかってしかたないと思うのだが・・。
コンセプトは理解できるけど、もともとバックするなんてほんのわずかな距離のはずで、そんな技量も満足にない人は危険だから、車の運転というのはもともとやめたほうがいいんじゃないだろうか?そういう人が公共交通機関を使えば路線バスの活性化にもローカル鉄道の活性化にもなる。技術の進歩は未熟なドライバーをも乱造しまた道路上に未熟なドライバーが増える。車の操作に気を取られ、周りの状況をみてないオバさんとか普通にいるし。これ以上、危ないったらありゃ~しないドライバーを増やす気なんだろうか?
車がないとスーパーの買い物もできないような田舎に住んでちゃダメなのよ。それでも田舎の人はどうするかだって?郵政民営化でドイツを見習って田舎の郵便局をコンビニ兼業にすればいいじゃんよ。一石二鳥だべ。
それにしてもディープインパクトは本当に強い。これからはいつ負けるのか、あるいは海外のどの賞を目指すのかが焦点になるのだろう。今年、あとどのレースに出るのか?今回、京都へ観戦に行きたかったが諦めた。でも、こうなったら次に出るレースが府中か中山だったら見る価値があるだろう。やはり一度は生で見たいスーパーホースだ。
菊花賞を勝ったことで距離適正も全く問題ないことがわかった。初めていいスタートが切れて逆に道中かかり気味になったりしたがそこは名手・天才・武豊なのでうまくなだめて最後は2馬身差。ならばダービーよりちょっと長い2500mだってもちろん大丈夫だろう。できれば是非、有馬記念で見てみたい。
いつもは競馬中継はフジテレビ制作の「スーパー競馬」を見ている。関西開催にG1やG2レースの時はパドックの時とレース実況時のみ、現場の関西テレビの実況アナと解説者が喋るので、関西テレビ「ドリーム競馬」の総合司会はフジテレビを見ている人にはわからない。で、今回はフジと関テレの共同制作となったので関西テレビ側の総合司会者が見ることができた。驚いた。俳優の宮川一朗太じゃぁないか!!あの「家族ゲーム」に出演していたヤツじゃないかぁ。
調べたら、1992年から総合キャスターを務めているとのことで、競馬への造詣が深く二冠馬ネオユニヴァースの一口馬主でもあったとのこと。司会もすごく板についていて淀みなく素晴らしかった。(京都競馬場は「淀」なのに「淀みない」・・・小ネタで失礼しました)意外な才能があったんだねぇと思ったが。もう関西では13年もやってるんだから当たり前か。
さて、テレビの実況をみていると、いつもゴールする時のスタンドではハズレ馬券が紙ふぶきのように舞うのだが、この菊花賞だけはみ~~~んなディープインパクトで馬券が当たっているためほとんど見られず、かわりに競馬新聞が投げられていた。当たったら痛いと思うんだけど・・。でも、見に行きたかったなぁ。。。
=追記=
金子真人オーナーの談話が入ってまいりました。
「とにかくこの菊花賞を目標にしていたので、今は三冠というよりも菊花賞を勝てたことに感動しています。三冠の重みはこれから時間がたつにつれて徐々に実感がわいてくると思います。今後のローテーションですが、まずは菊花賞が最大の目標だったので、完全に白紙ですね。これから馬の状態を見ながら、池江先生と相談していきます。年内はレースを使いたい。使うなら2つ(ジャパンカップ、有馬記念)のどれかでしょうが、その辺も馬の状態を見ながらになると思います。来年は海外遠征のチャンスがあれば挑戦したいと思っています」
今年、もう一度関東でディープが見れる!こんどこそ行くぞ!!
来月以降も第4日曜に行います。富士山こどもの国のディスクゴルフはもともと入園料だけでプレイは無料です。
私は午前中しかいませんが・・・
ちょうどいいのでマジックとレーザー距離計&一脚を持っていき、常設18Hの全ての距離を計測し直し、ホール看板の距離を書き換えます。
でも午後は菊花賞が・・・
ま、“ダービー”よりは明日の菊花賞だね肝心なのは。
左に見える提灯が最近開店したお店。明らかに提灯が道路にはみだした違法リフォーム。
右に見える明るい街灯に照らされているのがウチ。遮光カーテンがないと寝られない。ウチの日よけは昔からあって道路にはみだしているが許可を得ている。なんでも都市計画で道路を広げた時にセットバックしたのでそのぶんはいいらしいが、実は定かでない。向かいの店は所有者が変わっているためにその特例にはあたらないらしいが、それも定かでない。
奥の鉄橋を通過してるのが寝台特急サンライズ。この写真じゃわかんないね。
国会議員の年金廃止についてよくわからないところと、よくわからないながらもちょっと気に障るところがあってニュースをいくつか食いつまんだ。でもまだ良くわからないのだが・・・。
公明党は21日午前、国会内で衆院議員団会議を開き、国会議員互助年金(議員年金)の取り扱いについて、将来の公的年金への統合を前提に暫定措置を講じる従来の与党案から、制度を即時廃止する方針に転換することを事実上了承した。 20日の中央幹事会では、突然の路線変更に異論が噴出したが、21日の会合では、執行部側が「議員特権に対する国民の意見が厳しい。明確に廃止する方がいい」などと説得。(注1)以前から廃止論に理解を示す若手、中堅議員が少なくなかったこともあり、出席者の大勢が賛同した。 坂口力副代表は会合後、記者団に「制度の撤廃はいいが、お金のない庶民の代表が国会議員になれないのは具合が悪い。国会議員にも老後がある」と述べ(注2)、単に全廃でなく、何らかの保障措置は検討すべきだと指摘した。(注3)(共同)
自民党の武部勤幹事長は21日午前の記者会見で、議員年金の廃止方針への転換に党内から不満が出ていることについて「決めた以上は理解を求める」とする一方で、国民負担の増加など廃止案の問題点も指摘した。 廃止方針は小泉純一郎首相の指示で決まったが、「忠臣」を自任する武部氏さえ制度を暫定的に継続させる従来案への未練をにじませた形だ。 武部氏は「(制度を)やめたら納付金がなくなるので、もらっている(元議員の)人たちの財源は(全額)国庫負担となる」と指摘。 民主党の廃止法案について「ポピュリズム(大衆迎合)は将来に禍根を残す」と批判しつつ、与党の廃止方針に対しても「ぼちぼち引退しなければならない方々は引退後のことを生活設計に組み入れて考えている。生活設計が大きく狂う」と述べた。 (共同)
私は国会議員が副業もやらず国のために全力を議員活動に投入しているのなら年金はあってもいいとおもう。ただし、その支給金額があまり一般から離れて高すぎるのと、たった10年の納付期間で受給資格を得られるのはちょっと国民をナメていると思う。衆議院が4年の任期、参議院が6年の任期なら最小公倍数の12年を最低納付期間でいいんじゃないか?途中で落選したヤツは国民年金でいいじゃない。民衆の気持ちがわかるだろ!どうせ天下りのようにどこかの企業の顧問か何かで食っていけるんだろ?元国会議員ならさ。実際には政治活動よりは地元の建設業者に公共工事を引っ張ってトンネル会社経由でバック・マージンを受け取っている。、○○コンサルタントとかの名前でね。それだってもとは税金なんだからさ。工事代金の利益から出されてる、というか談合で受注金額を上げられているのは政治家への、いや政治屋へのマージン分を含むもの。
本当に国民のことを考えている人っていったい何人いるんだろ?
それより気にいらないのは、選挙が終わって大勝したら“民意だ”とか言って、それまで反対したのと同じ法案へ賛成するヤツと、この年金廃止に関して「大衆迎合は将来に禍根を残す」とかいう“牛にも書かれた「能無しタケベ」”。
“民意”とは“大衆の意見”なんだよ。都合よく国民を使い分けるな!!所詮政治屋は国民のことを“選挙が終わったらタダの人”程度に考えていない。選挙中頭を下げながら、下を見て見えない顔では舌を出してたんじゃないの?テメェだって選挙に落ちればタダの人のくせにえらそうなんだよ!
こんな奴らに高い年金なんかいらないさ。高い歳費(給料)、高い年金があるから議席にしがみつくんだな。やっぱりいらないね議員年金は。
(注1) 当たり前じゃん
(注2) そんなことを言う前に選挙に出るときの供託金の額を下げたらどうだ?現状でもお金持ちじゃないと選挙にすら出られないぞ
(注3) これは国民年金として組み入れればいいんじゃない?“大衆”と同じにすればさ。それならばあってもいいとは思う。
(※) とりあえずタケベは検査してないアメリカの牛肉でも食ってろ。栄養を高めるために肉骨粉でも加えてさ。
木村カエラが出演したNHKトップランナーの本放送は見逃してしまっていたので再放送を見ました。まずは番組サイトの記述から・・・
ミュージシャン 木村カエラ |
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同世代の女の子の心をつかみ、ロックを聴いて育った音楽通たちをもうならせるミュージシャン。2005年3月まで人気ティーン誌の専属モデルとして女子高生のカリスマ的人気を集め、2005年秋には主演でスクリーン・デビュー。そんなカエラがCDデビューしたのは2004年6月。カエラが音楽に目覚めたのはイギリス人の父と日本人の母親が大のロック好きだったから雑誌モデルになったのは、「歌手デビューできるかもしれない」という話を聞いたから。歌手になる夢のために直前で大学進学をとり止めたという、カエラの情熱はある音楽情報番組との出会いによって結実することになる。 |
とんねるずの番組にめざましテレビチームが出てる!でも録画するのを忘れてた・・
でも、この写真あるからいいや。あ、いや、でもトリミングすればよかったなぁ。真ん中はもちろん左もいらない。
これは岡山国体のときにご本人に確認できた話です。なかなかまとめられなくて・・・
ディスクゴルフを始めたのは公園でフリスビーで遊んでいたところ静岡県協会の事務局長に「上手そうだからやってみる?」とスカウトされたのがきっかけ。で、そのフリスビーで遊びはじめたのは中学の時に、駐車場に落ちていたWHAM-Oのレギュラーフリスビーを友達と投げたときか、ノベルティで頂いたリボンシトロンのディスクのどちらかが最初。
遊ぶのにお金がかからず、だんだん投げるのが上手くなったので面白がってよく友達と投げて遊んでいた。(ちなみにその友人とは現在でも月に1度は運動不足解消のため公園で投げているぞ)
で、高校のときにとある人を通じて中古のフリスビーをおよそ10枚ぐらい一気に頂いた。当時は高かったのでビクーリしたので覚えていたのだ。その“とある人”は学生時代にフリスビーを本格的にやっていて社会人になってあまり投げなくなったので放出したとのこと。
それからずっと時が経ち、たぶん3年ほど前、その“とある人”に直接連絡をとる用事が出来、電話で話をしたときに「私は最近ディスクゴルフをやってるんですよ」と言ったら、その“とある人”は「ああそうなの?昔一緒によくやってたヤツに川崎ってのがいて、ソイツは今でもやってるみたいだよ」と言っていた。当時、まだ大会に出始めだった私は川崎さんというプレーヤーがいてとても上手い人だというぐらいの認識でしかいなかったので驚いて、「あっ!そうなんですか?お知り合いですか?」と聞き返したことがあった。
そして、この20数年間に何があったのか?それを岡山は大佐で川崎さんご本人とはじめてお話ができて確認できたのだ。
まず、その国体の時、川崎さんに確認したら、「あぁ、知ってるよ!!若い頃はじめて大会に出た時に二人一緒に泊まりで遠征したんだけど、そのときの相方がそうなんだよ」。
ここでこちらの事情を説明したら・・「ええっ?そうなの?あっ!そぉ~~~~!?へぇ~~~」と、お互いが感心してしまったのである。
では、一体どういうことだったのか???
その“とある人”とはKさんという方なのだが、実は私の姉のダンナの弟さんなのだ!その方がJPDGA日本ディスクゴルフ協会会長の川崎篤人さんとホントにいつも一緒にフリスビーをしてたんだそう。そんなこととは露知らず、私の姉はそのKさんの兄と結婚して現在に至っているのだが、まさかそんなところでディスクゴルフ協会会長と繋がりがあっただなんて、私はディスクゴルフをする運命にあったのだろうか?
でも、そんなこんなでたまに“日本のあちこちを旅をしながら、ディスクを投げて、自然の中で遊んで、全国のみなさんとも知り合いになれる”ことができている。それが運命ならなんてラッキーなんでしょう・・・と、最近たまに思ったりします。ディスクゴルフはいいよ!
この手のファンサイトがあるであろうことは容易に理解できてはいたのだが、まさかここまでこまめにテレビをデジタル録画し、それをキャプして板に貼り付ける人々がこれだけ多いとは・・・恐れ入りやした。
おかげさんでいい画像が集められそうです。最近だとちゃんとした大きさのマイカレンダーをデジカメ映像から、例えばカメラのキタムラとかセブン・イレブンとかで作れるので、本気で“2006ナカミ・カレンダー”を作ろうかしらん。
いいトシして何言ってんだろうね。でも美奈ちゃんカワいすぎ。
そうなると、今から年末にかけていくら流行したとしてもそれは大賞にはならない。年を越えて流行してもそれは「去年の流行語」として捉えられるからだ。かといって今年の初頭に流行った言葉って何があったんだろう?今ではもう思い出せない。昨年でいえば、長井秀和の“間違いナイ!”がこのパターンだろう。前半に流行っても年末・・というか10月にはもうみんな忘れているのである。後半にトバした波多陽区がノミネートされたことからみても明らかだ。
でも、じゃぁ、今年、これまで、特に春から夏にかけて流行った言葉ってなんだったんだろう?ちょっと今思い出せない。やっぱり直前、というより「今」流行っているのが印象に残ってしまっているからだ・・・ってことは、やっぱり、レイザーラモンHGの「フォーッ!!」なのか????????????????
それはさておき、「レイザーラモン」ってコンビ名だったのね。つい最近まで知らんかった。でもオレはまだ少なくともテレビでは、相方を見たことは一度もないぞ!!