明日の御殿場は朝9時で0℃の予報です。う~
まあ、御殿場市が本気でコースを作るらしいということは嬉しいことではあるんですが…
その後もこどもの国に行かなきゃで、明日はずっと寒い中にいなきゃならない。
路面凍結するからオレのクルマじゃ行けないな。
静岡県全般に低温注意報発令中だって。うへぇ…
http://www.s-pulse.co.jp/news/20090123-1333.html
↑↑↑
これが・・
“プーマ(R)が全世界に発信する最新モデルを採用します。シーズンの開始が世界中でJリーグが最も早いため、世界に先駆けて日本のクラブが着用することになります。”
・・というものだそうだ。カッコ悪いから買わない。ちなみにジュビロも同じプーマなので同じモデルの色違い。するってーと大分は?・・25日に発表だそうです。
でも健康保険証だけは取り上げられ、年明けに再び痛めた手首を診てもらいに行こうにも、これまた一旦無保険の際の全額を払って後に還付となるので面倒なので医者も後回し。今日になってやっと健康保険だけは区役所へ行って切替できたのだが、今日は医者がお休みの木曜日・・。ヒマなだけでゴロゴロしています。
ネットなどで求人情報でも検索すればいいんだけれど、まだ退社して2日。緊張の糸が切れちゃったのか何もする気になりません。今はひたすらHDDレコーダーの録画したままになっていた番組を見て、保存するものは編集して・・とHDDの整理をしています。おかげで容量80%まで回復。
と・・、そんなカネはないが暇人な私を狙い撃つかのように、JFDA(日本フライングディスク協会)から「公認指導者認定講習会」のお知らせが来ました。これまで、フリスビーのスポーツにちょこまか関ってきて、また他人を指導したりする依頼が来たりしてやってはいましたが、持ってる資格はディスクゴルフの「準指導員2級」のみ。もうちょっとディスク全般に通じるモノを目指そうかと昨年からJFDAの会員にもなっていました。
そこに、ちょうど近くの会場で講習と試験があるということと(富士市)、その費用が合格しての認定料まで含めても計¥5,500.-と、金欠失業者にもそれほど痛くないものでさらに遠方への遠征ではないのでラクチンということで申し込もうかと思ってます。(今のうちに申し込んでおカネを払っておかないと今後本当に苦しくなるし・・)
就活しながら公園で練習するか・・
あ、この資格のハナシが最初っからわかる方へ。私はこのようなモノには記録会などを含めて初めてなのでとりあえずディスクアドバイザー1級を受けようと思ってます。
今日じゃないですけどね、また乗りましたよ、コレ。特急『あさぎり』じゃなくて快速『ホームライナー静岡』ですよ。
371系は室内が落ち着いた内装で好きです。JR東海の車両で床がカーペットなのは確かこれだけのはず・・(ちょっと自信ない)。
で、特急でなくホームライナーだから運賃以外の料金は乗車整理券の¥310.-だけ。三島を出ると沼津・富士・清水しか停車せず終点静岡へ。かつての特急『東海』と同じ停車駅だが特急だと料金は¥730.-だった(自由席)。いくら本来『あさぎり』の371系を沼津から車庫にしてる静岡へと送り込む間合い運用とはいえその金額差の基準ってのがいいかげんなような・・いや、もともとの特急料金が高すぎるのだ。
そろそろJR東日本のよな在来線特急料金体系にしてもいいんじゃないのかねぇ?だから『東海』の乗車率が悪くて廃止になったのだよ。
・・で、向かいの上り線ホームには373系338M。『ムーンライトながら』送り込み車両として一部には有名。これももう『ながら』臨時化であまり見られなくなるんだろうか。普段、373系は3連しかみられなくなるんだろうか?寂しいねぇ・・
もともと『東海』廃止以来、373系が昼間東京に残るのは無くなってたはずで、『ながら』のためだけにこの373系9連の“普通列車”が存在してたのかぁ・・。もう起きている時間で9連を見ることはなくなりそうだ。日中から夜は『ふじかわ』と、愛知へ行っても『伊那路』だけ。どちらも3連のみ。あ~あ。
清水エスパルスの応援に行くのに、以前からオレンジ色のネックウォーマーが欲しかったのですが、これが探しても意外と無く、ネットでやっと探し当てたのがコレ。岡山のショップで扱っていました。
http://item.rakuten.co.jp/vitamina/caw0666/
この見つけたネックウォーマーが見事にエスパルスのユニフォームと同じプーマ製。現在のユニフォームのカラーと同じ オレンジ×黒 の組み合わせのリバーシブルです。Jリーグの中で他にプーマのユニを使用しているダービーライバルのジュビロユニ風組み合わせである ネイビー×サックス のものや、かつてプーマを使用していたレッズ風の ブラック×レッド ってのもありました。
で、なぜエスパルスのオフィシャルグッズのネックウォーマーには黒一色のものしかないんでしょうか?なぜオレンジがないの??
ちなみに現在このネックウォーマーは人気商品のようです。在庫がなくなるとまた半月ほど待たされますよ。
由比の「東海道広重美術館」へ来ました。
以前から本物の浮世絵を見たかったし、広重なら「東海道五十三次の内」シリーズが中心で富士山が描かれているものが見たかったので、『広重の描く富士』という企画展をたまたまやっていたのはラッキーでした。
浮世絵というのは版画がほとんどですが、もちろん広重や北斎などの絵師がスゴイのですが、そこに彫師、摺師の技術がないとダメなわけです。日本人の知恵と技術と芸術の結集ですよホント、スゴイ!
『ラピスラズリ』といってもフェルメールの絵に使われたブルーの絵の具ではない。『国盛』でおなじみ(?)の愛知中埜酒造から発売されている“スパークリング清酒”・・つまり発泡性の日本酒なのである。ケースで買った人から薦められ2本わけていただいた。
ああ瓶の色が“ラピスラズリ”っぽいんだね。
スパークリングといってもあまり泡は出ない。もし大きめの泡がいっぱい出るようならそれはグラスがよく洗われていないんだろう。
で・・、
久しぶりにこんなマズイ酒を飲んだ。あと1本あるけど飲みたくない。1つだけ救いなのは醸造用アルコールは入っていないということぐらいだな。
1月15日16時59分配信 夕刊フジ
巨人の大型ルーキー、大田泰示内野手(18)=東海大相撲高=を巡り、水面下で民放各キー局の動きが活発化してきた。系列の日本テレビでは2月の宮崎春季キャンプで連日、その様子を追う通称『大田カメラ』を設置する。さらに将来の巨人の主砲を“囲い込む”ため、各局は女子アナの中でも、エース級をキャンプ地に投入する構想だという。
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↑このニュース記事の中に1ヶ所間違いがあります。当ててみて!
画像は現在の清商サッカー部のユニフォーム。
なんとなく新人戦県大会のニュース記事を見ていてみつけた画像。写っているのはもちろん風間主将なのだが・・、
以前から、清商の大瀧監督が昔、華麗なパスサッカーのフランス代表が好きで、以来清商のユニフォームはフランス代表と同じモデルを使用している・・というのを聞いたことがある。なので、ではそれは本当なのか?・・ということでフランス代表のユニフォームを検索して探した。
あった・・
このモデルである。清商のものとは胸番号とアディダスマークの位置が若干異なっているがベースは同じデザインである。
このモデルはユーロ08に向けてリリースされた’07-’08モデルで、ホームモデルはエンブレムの雄鶏の尾をイメージしたアシンメトリーデザイン。 07/11/21のユーロ予選最終戦ウクライナ戦から使われているのだが・・・
フランス代表はそのユーロ2008で惨敗したことと、フランス代表ユニフォームが2011年からNIKEに変更されるのを受けてアディダスはもう一儲けしようとユニフォームをすぐに変更してしまったので、現在は下の写真の’08-’09モデルに替えられている。清商のユニフォームもいずれこのモデルに替わるのであろう。
が!しかし! ここまで書いて???と思うことがある。では清商のユニフォームは2011年以降どうなるんだ?
静岡県の高校サッカー事情に詳しい方で、なおかつカンのいい人は気がついたかもしれない。清水・静岡あたりのサッカー有力校のユニフォームは使用されるメーカーが棲み分けできている。清水東高がプーマ、静岡学園がミズノ、東海大翔洋がアシックス、そして清商はずっとアディダスを使用してきた。高校サッカー有力校はユニフォームメーカーにとっても恰好の“広告搭”になるので有力校が多い清水・静岡では各校にそれぞれサポートするメーカーがあるわけである。
が、本家本元のフランス代表がナイキに変わるとなると、清商のユニフォームはどうなるの?現在ナイキユニを使用している有力校ってあるのかな?藤枝明星とか常葉橘ってどこのだろう?アンブロ?・・などなど、今後の動きに注目・・ってほどのことじゃないか・・
ヨミウリ・オンラインにこんな記事が載っていたが(ヤホオニュースにも。↑参照)、ウチでも私が子供の頃はおでんを売っていた。
正しい静岡人らしく、おでんいえば最近全国的にもよく言われる「静岡おでん」が“普通のおでん”で、こちらでいう「関東おでん」は“普通のおでん・・ではなく『関東おでん』”と呼んでいた。
笑っていいとものテレホンショキングでも、フジテレビのニュースでおなじみ安藤優子さんが「静岡おでんおいしい!」と言ってくださったが、キリン一番絞りのCM以来なのか静岡おでんが全国のメディアで紹介されることが以前よりはるかに多くなった。でも、いつもそういう番組を見て、“ちょっと違うなぁ~?”と思う場面が何回かあった。あったのだが、それが何かは漠然としたままだった。
そんな折、新年5日にテレビ静岡制作で最初はローカルで、すぐあとにBSフジで全国放送された番組が・・
『めざましテレビ公認!わがまま気まま旅気分♪』 (←クリックして、さらにページ下のほうの木村英里アナの日記「英里のHOTダイアリー」を参照のこと)
今回は「静岡市清水区」をパンチ佐藤さんと旅をしたのだが、その中で“「清水おでん」は「静岡おでん」ともちょっと違う”・・というのが出てきた。そのシーンは三保・羽衣の松のそばのおみやげ屋さんにあるおでんを出しているおばちゃんのお言葉なのだが・・・、
・・・その中身を聞くと、確かにそう。ウチで昔売っていたのと同じ! ああ!清水おでんは静岡おでんとはまた少し違うものだったんだぁ~!・・ってことで違和感は解消。いや、異なるモノだったのだから、地分が感じていた違和感は正しかったのだ。
で、肝心なその“違い”・・とは・・↓
1:静岡おでんには牛スジが入っていることが条件の1つだが清水おでんには入っていない
清水おでんではかわりに豚もつと鳥皮と削り節でダシをとる
2:味噌ダレをつけてというか、味噌ダレにどぶんと漬けてから・・
3:青海苔入りのイワシの削り節をかけて食べる
・・のだそうだ。ウンやっぱりウチのもそうだったと思う。ただ、現在では清水でも静岡でもお店によってこのあたりが曖昧になっているような気がするが、事情に詳しいかたは教えてください m(__)m