猛暑なのにインフルが流行という
前代未聞の現象が起きている。
おそらく主な原因は、ずっとマスクしていたせいで
免疫力が著しく落ちているためであろう。
マスクをしていた弊害としては、
他には肌の保湿力が落ちて、
夏でもリップクリームが必須になったという話も聞く。
今後は、アレルギー疾患の激増といった事象も
見られるのではないだろうか。
なお、不衛生な環境を強いられる発展途上国の人は、
ノロウイルスのようなしょぼい病原体で
体調を崩すことはほとんとない。
0歳児を動物園に連れていくことを進める生物学者もいる。
ヒト(動物)はある程度、病原体に接していないと
免疫機能を初めとしたいろいろな機能がおかしくなるのだ。
個人的に一番恐れていることは、
このタイミングでの『H5N1の新型インフル化☠』である。
こんなことまで言うと陰謀論だと思われかねないが、
みんなの免疫が落ちたタイミングで
H5N1(いわゆる強毒の鳥インフル。致死率は50~90%とも)が
ヒトからヒトへの感染力を得たら(新型インフルになったら)、
本当に億単位、数十億単位の犠牲者が出かねないではないか……。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます