昨日の続きです。
それで、黄色い線を気にしつつペダルを漕いでいると、
この土手の自転車道は、何と県道なのでした。ふつう一級河川の、こうい云う土手の、こう云う道は、国土交通省の管理なのですが、何故かここは県道409号なのでした。
それにしても、黄色い線は何なんだ?と、思いつつ走っていると、土手下に“変な白い塊”に気付いたのです。
自転車を停めじっと見つめていると、その塊は牛と判りました。牛が横たわっていたのです。牛クンもこちらを見つめています。
最近は“生の牛”を見ていなかったので、あらためてその“でかさ”に感動。この牛は模様から云って乳牛の“ホルスタイン”でしょうか?
牛舎の入り口に置かれた換気扇から風にのって、あの牛糞混じりの臭いが流れてきます。う~~ん。高原の牧場の“香り”です・・・・・・・。
そう云えば、ここは千葉県です。“千葉の女は乳搾り”何て、のどかなギャグが昔流行ったことを思い出しました。誰のネタだったっけ?
それにしても、この黄色い線は? だんだん端に寄って来ます。ふつう黄色い線はセンターラインなんですけどね。
黄色い線に思いを寄せつつ走っていると、変な、かけ声と云うか、叫び声と云うか、聞こえてきたのです。
声のする方を見ると、軽トラの荷台に人が乗り、“犬を追い廻して”いるのです。犬の方は、何かを探して駆け回っているようで、どうも、これは猟犬の訓練と思われます。
河川敷では、いろんな人が、いろんなことをやっているのでした。
それで、黄色い線なのですが、何故か?ここで、意味もなく?端に寄ったかと思ったら、また直ぐに元の位置に戻り、何もなかったように先に進んで行くのでした。
印西市に入ります。何故か? この“印西”の文字を見ると、“印度”を思い、印度カレーが食べたくなるのです。まぁ、単に文字が似ているだけなんですけどね。
“公告”です。公が一般大衆に告げ知らせる看板です。何か厳しい規制が記されているのでしょうか?
そうだぁ!もしかして、“あの謎の黄色線のことが告げられているかも”と、上から下までじっくり読んだのです。
しかし、“赤色”はあったのですが、黄色のことについては、まったく触れられていませんでした。若草大橋も載っていません、昭和46年に建てられた看板でした。
いったい、この黄色い線は何なんだ?と思いつつペダルを漕ぎ出し、直ぐ先を見ると、プッツリと、何も告げず、黄色い線はここで消えたのです。
消えた地点には、道路が分岐するように、2本の白い線が端のに向かって引かれています。何なんだ? 特に何でもないのか? 単に暇人をからかっているだけ?
まぁ、兎に角、黄色い線は消えてしまったのです。まぁ、一般大衆に告知するほどの理由はなく、それなりにある関係者だけに意味のある線であったのでしょう。
黄色い線が消え去っても、まだまだ、“土手走り”は快調に続きます。
それでは、また明日。
それで、黄色い線を気にしつつペダルを漕いでいると、
この土手の自転車道は、何と県道なのでした。ふつう一級河川の、こうい云う土手の、こう云う道は、国土交通省の管理なのですが、何故かここは県道409号なのでした。
それにしても、黄色い線は何なんだ?と、思いつつ走っていると、土手下に“変な白い塊”に気付いたのです。
自転車を停めじっと見つめていると、その塊は牛と判りました。牛が横たわっていたのです。牛クンもこちらを見つめています。
最近は“生の牛”を見ていなかったので、あらためてその“でかさ”に感動。この牛は模様から云って乳牛の“ホルスタイン”でしょうか?
牛舎の入り口に置かれた換気扇から風にのって、あの牛糞混じりの臭いが流れてきます。う~~ん。高原の牧場の“香り”です・・・・・・・。
そう云えば、ここは千葉県です。“千葉の女は乳搾り”何て、のどかなギャグが昔流行ったことを思い出しました。誰のネタだったっけ?
それにしても、この黄色い線は? だんだん端に寄って来ます。ふつう黄色い線はセンターラインなんですけどね。
黄色い線に思いを寄せつつ走っていると、変な、かけ声と云うか、叫び声と云うか、聞こえてきたのです。
声のする方を見ると、軽トラの荷台に人が乗り、“犬を追い廻して”いるのです。犬の方は、何かを探して駆け回っているようで、どうも、これは猟犬の訓練と思われます。
河川敷では、いろんな人が、いろんなことをやっているのでした。
それで、黄色い線なのですが、何故か?ここで、意味もなく?端に寄ったかと思ったら、また直ぐに元の位置に戻り、何もなかったように先に進んで行くのでした。
印西市に入ります。何故か? この“印西”の文字を見ると、“印度”を思い、印度カレーが食べたくなるのです。まぁ、単に文字が似ているだけなんですけどね。
“公告”です。公が一般大衆に告げ知らせる看板です。何か厳しい規制が記されているのでしょうか?
そうだぁ!もしかして、“あの謎の黄色線のことが告げられているかも”と、上から下までじっくり読んだのです。
しかし、“赤色”はあったのですが、黄色のことについては、まったく触れられていませんでした。若草大橋も載っていません、昭和46年に建てられた看板でした。
いったい、この黄色い線は何なんだ?と思いつつペダルを漕ぎ出し、直ぐ先を見ると、プッツリと、何も告げず、黄色い線はここで消えたのです。
消えた地点には、道路が分岐するように、2本の白い線が端のに向かって引かれています。何なんだ? 特に何でもないのか? 単に暇人をからかっているだけ?
まぁ、兎に角、黄色い線は消えてしまったのです。まぁ、一般大衆に告知するほどの理由はなく、それなりにある関係者だけに意味のある線であったのでしょう。
黄色い線が消え去っても、まだまだ、“土手走り”は快調に続きます。
それでは、また明日。