前回からの続きです。
兎に角、鎌倉と云えば、由緒と歴史で、鶴岡八幡宮なのです。
一般観光客にとって、修学旅行にとって、遠足にとって、海外からの観光客にとって、鎌倉観光の中心なのです。私も、一般観光客の一人として、鶴岡八幡宮に参拝です。
鶴岡八幡宮と云えば、大石段に“大銀杏でした”

大銀杏と云えば、折れて倒れて、今はこのお姿。

記憶は薄らいできましたが、まあ、こういう事なのです。

倒れた根っこから、新しい芽が育ち始めています。まあ、数百年も経てば、それらしい景色に戻ることでしょう。

上から見ると、遺跡の発掘現場的?な風景。

八幡宮と掲げられた桜門。

どう見ても、どう考えても、残念ながら、

これは鉄筋コンクリート製で、朱色のペンキ塗り。

本宮は江戸時代の建築で国の重要文化財だそうです。太鼓を叩いている建物は参拝者が祈祷を受けるところで、ここも、本宮だそうですが、こちらも鉄筋コンクリートでした。
その奥に見えるのが、きっと正真正銘の本宮で、これこそ重要文化財なのでしょう。一般の参拝者は近づけないようです。

神社と云えば、お守りとおみくじです。お守りは千円です。さすが、国際観光都市の鶴岡八幡です。“身も心も美しく”だそうです。身は身体ではなく身だしなみ?

おみくじは、圧倒的に女性に人気があります。男はこの手のモノは信じないのです。

9月に行われる例大祭の御輿ですかね。

一通り見学し、本殿に二礼二拍手一礼してお賽銭を百円納めて、参拝を済ませました。
大石段から見る若宮大路。一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居が見渡せます。

大石段を下りる巫女さん。絵になります。

さあ、鎌倉駅に向かいます。そろそろお昼、何処かで、ランチです。

それでは、また。
兎に角、鎌倉と云えば、由緒と歴史で、鶴岡八幡宮なのです。
一般観光客にとって、修学旅行にとって、遠足にとって、海外からの観光客にとって、鎌倉観光の中心なのです。私も、一般観光客の一人として、鶴岡八幡宮に参拝です。
鶴岡八幡宮と云えば、大石段に“大銀杏でした”

大銀杏と云えば、折れて倒れて、今はこのお姿。

記憶は薄らいできましたが、まあ、こういう事なのです。

倒れた根っこから、新しい芽が育ち始めています。まあ、数百年も経てば、それらしい景色に戻ることでしょう。

上から見ると、遺跡の発掘現場的?な風景。

八幡宮と掲げられた桜門。

どう見ても、どう考えても、残念ながら、

これは鉄筋コンクリート製で、朱色のペンキ塗り。

本宮は江戸時代の建築で国の重要文化財だそうです。太鼓を叩いている建物は参拝者が祈祷を受けるところで、ここも、本宮だそうですが、こちらも鉄筋コンクリートでした。
その奥に見えるのが、きっと正真正銘の本宮で、これこそ重要文化財なのでしょう。一般の参拝者は近づけないようです。

神社と云えば、お守りとおみくじです。お守りは千円です。さすが、国際観光都市の鶴岡八幡です。“身も心も美しく”だそうです。身は身体ではなく身だしなみ?

おみくじは、圧倒的に女性に人気があります。男はこの手のモノは信じないのです。

9月に行われる例大祭の御輿ですかね。

一通り見学し、本殿に二礼二拍手一礼してお賽銭を百円納めて、参拝を済ませました。
大石段から見る若宮大路。一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居が見渡せます。

大石段を下りる巫女さん。絵になります。

さあ、鎌倉駅に向かいます。そろそろお昼、何処かで、ランチです。

それでは、また。