今朝の目覚めは、とても、とても、妙な感じです、妙な夢を見たのです。
まあ、夢なんてものは、妙なもので、ストーリーは支離滅裂がフツウなのです。支離滅裂な故に、目覚めた思考方法では、ストーリーを辿ることが難しいのです。
今朝の夢は珍しくそれなりに、ストーリーをハッキリと覚えているのでした。
普段は、目が覚めると、夢の内容はすぐに消えていきます。
その夢というのは、安倍首相と電車に乗り、玉川何とか駅で降り、昭恵夫人は魅力的な方だと話をしつつ、蕎麦屋に向かうのです。
私は、首相の周りに警護のSPが居ないのを不思議に思いつつ歩いているのです。
蕎麦屋の方向を見ながら、彼が、あの店は二人以上でなければ入れないと云うのです。
店内に入り、周りを見回し、二人で小上がりに座ると、2~3才の少女が近づいて来て、手に握った小銭を差し出すのです。
すると、店主らしき人物が現れ、「これは、これは、珍しい方たちがお出でになった」と、どうも、安部首相であることは分かっているのです。そして、私の上着の襟を見ると、議員バッチが付いているのです。
店主から呼ばれて若い職人が現れ、傍らでソバ打ちを始めるのでした。その時、私は気が付くのです。ズボンのチャックが開いているのを・・・・・・、そこで、目が覚めたのでした。
これまでも、石破さんとか、麻生さんとか、一緒に酒を酌み交わしているのです。まあ、当然、夢の中です。
まあ、最近は、歳の所為で人間が丸くなり、政治的な主張の異なる方でも、それなりの方は、それなりに、人間的には魅力的で、一緒に一杯やるのも、イイかな、何て思える、今日この頃なのです。
まあ、こちらが、そう思ってみても、それなりの方とは、そういう機会はありえないですけどね。
もしかして、あの蕎麦屋は、首相官邸裏の、「黒澤」だった?
え~~、本日は、まことに、くだらないお話しで失礼しました。
それでは、また。
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