いつ頃からかは、はっきりとした記憶は無いのです。
なんとなく、半年ぐらい前のような、そんな気がするのでした。
最初は現在の半分程度の「出っ張り」でした。触ると、プニョ・プニョと云うか、ポニョ・ポニョと云うか、特に痛いわけでもないのでしす。
その「出っ張り」が二・三か月前より変化し始め、現在でこの程度に成長したのです。ここ一か月は変化は停止しています。
左足の、人差し指?と中指の付け根の処にあるのです。最近、やっぱり、気になるので、それなりに調べてみたのです。
どうも、「ガングリオン」と云う症状のようです。へんな名称です。なんか、どこかで、聞いたような?気がしたのです。
最近になって、前後の脈略も無く、朝のウォーキング中に、突然、頭に浮かんだのが「エブァンゲリオン」でした。音の響き似ているのです。まあ、当然、何の関係もありません。
それで、ガングリオンですが、中にゼリー状の物質の詰まった腫瘤だそうです。「腫瘤」と聞くと、何か、怖そうで悪性腫瘍の癌を連想してしまいますが、腫瘤であって腫瘍ではなく、良性なのです。
ガングリオンは日本語では「神経節」と云うみたいです。でも、神経の節とは異なると思います。単なる直訳?
関節の付近にできて、神経を圧迫すると、痛みや、痺れの症状がでるとの説明から考えても、何か変です。でも、関節の付近にできる節だから、「関節節」では、もっと変かもね。
ちなみに、治療ですが、 特に、痛みとか、痺れとかの症状がなければ、そのままで治療の必要はないみたいなのです。
と、云うことで、現在は経過観察中。
それにしても、W杯ですが、日本は期待されていないと、それなりに活躍するのです。第二戦のセネガル(2-2引き分け)の時は、翌日、ホント!眠かった!
明日は予選敗退が確定したポーランド戦ですが、それなりに期待され、勝って当然の雰囲気と、引き分けでも予選通過ですから、かなり、余裕で、実力発揮?
でも、見る方としては、第一戦、第二戦とは異なり、予選リーグ通過は、ほぽ確定ですから、かなり緊張感に欠けます。途中で寝てしまうかもね。
それにしても、今日も、蒸し暑い。
それでは、また。
※ガングリオンのでっぱりは、何もしないでほったらかしていたら、今年(2019年)の2月頃に、消えて無くなりました。