何日ぶりかの“岳温泉シリーズ”で、今日で5回目で、そして、最終回となります。
朝風呂に入って、さっぱり、スッキリして朝食です。まだ誰も来て居ません。一番乗りです。
朝食は、品数も、量も、料理の具材も、盛りつけも、味も、丁度イイ具合でした。何と云っても特別料金ですからね。トロロ汁がナカナカケッコーでした。朝食メニューの目玉商品のようです。
出されたものは、キレイに完食しました。
それでも、やっぱり気になるので、帰り際に他のテーブルを横目で厳しくチェックしたところ、我々は豆腐であった器に、厚焼き卵が盛られていました。まあ、その位は致し方ないと思うのです。
母はお楽しみのお土産選び。兎に角、何が、何でも、お土産なのです。
部屋に戻り、一休みして、チェックアウトです。心付けのお返しに地酒を頂いてしまいました。
ホテル出発は9時頃でした。この日の予定は磐梯吾妻スカイラインスです。ホテルを出て山道に入ると、辺りは霧に包まれま視界不良で安全運転です。
眼を凝らして案内板を確認。
霧の中の紅葉。
福島県内の有料道路は全て無料になっています。観光客を呼び込み復興なのです。
料金所は無人です。徴収係の人達はどうしているの? もしかして・・・・・・解雇されたりして?
不思議なことに、料金所を過ぎて、ほんの少し登ったら、そこは青空白い雲、霧が晴れたのです。雲を突き抜けたようです。
スッキリと紅葉です。
遠くには、磐梯山?でしたっけ・・・・。
兎に角、良い眺めなのです。前回、2007年に来た時はこの景色は霧で見えなかったのです。
皆さん、カメラを構えていました。
猪苗代湖が見えるのです。
気持ちのイイ~山道です。
ホント、気持ちヨカッタ!
高原の風景!
浄土平に到着。ここの駐車場も無料なのです。
母はトイレです。観光客は平日なのに、それなりに、ケッコウ来て居ます。女子トイレはそれなりに混雑の様子。
浄土平を下って行くと、下には雲が見えています。
雲海に突入です。
と、云うことで、紅葉の絶景ポイントの“つばくろ谷”は雲の中で、まったく何も見えず通過し、その日の観光は終了し東北道に乗りました。
母は旅行に行くと、必ず“ソフトクリーム”を食べるのです。
高速に乗ったら、もう、家に着いた気分になるのです。高速を降りて7~8分で我が家に到着なのです。
都内にお住まいの方は、東京に近づくと必ず渋滞が待っていますが、田舎暮らしにはそれがありません。
高速は乗ったら直ぐに目的地、降りたら直ぐに我が家なのです。
まあ、そんな、こんなで、福島への旅行は終わりました。
母も、入浴後の痒い!痒い!の症状は、何故か?温泉では出ない為、ヨカッタ!ヨカッタ!なのでした。風呂は空いていてのんびり入れて、部屋のすぐ前がエレベーターであまり歩かず、食事も、部屋の寝具も、ナカナカでヨカッタと満足していました。
宿代の安いのには、すこし申し訳ないと申しておりました。でも、互いのいろいろな状況をきびしく鑑み、それは、それで、ヨカッタのだと思う次第であります。
以上で、福島岳温泉シリーズを終わります。
それでは、また・・・。
朝風呂に入って、さっぱり、スッキリして朝食です。まだ誰も来て居ません。一番乗りです。
朝食は、品数も、量も、料理の具材も、盛りつけも、味も、丁度イイ具合でした。何と云っても特別料金ですからね。トロロ汁がナカナカケッコーでした。朝食メニューの目玉商品のようです。
出されたものは、キレイに完食しました。
それでも、やっぱり気になるので、帰り際に他のテーブルを横目で厳しくチェックしたところ、我々は豆腐であった器に、厚焼き卵が盛られていました。まあ、その位は致し方ないと思うのです。
母はお楽しみのお土産選び。兎に角、何が、何でも、お土産なのです。
部屋に戻り、一休みして、チェックアウトです。心付けのお返しに地酒を頂いてしまいました。
ホテル出発は9時頃でした。この日の予定は磐梯吾妻スカイラインスです。ホテルを出て山道に入ると、辺りは霧に包まれま視界不良で安全運転です。
眼を凝らして案内板を確認。
霧の中の紅葉。
福島県内の有料道路は全て無料になっています。観光客を呼び込み復興なのです。
料金所は無人です。徴収係の人達はどうしているの? もしかして・・・・・・解雇されたりして?
不思議なことに、料金所を過ぎて、ほんの少し登ったら、そこは青空白い雲、霧が晴れたのです。雲を突き抜けたようです。
スッキリと紅葉です。
遠くには、磐梯山?でしたっけ・・・・。
兎に角、良い眺めなのです。前回、2007年に来た時はこの景色は霧で見えなかったのです。
皆さん、カメラを構えていました。
猪苗代湖が見えるのです。
気持ちのイイ~山道です。
ホント、気持ちヨカッタ!
高原の風景!
浄土平に到着。ここの駐車場も無料なのです。
母はトイレです。観光客は平日なのに、それなりに、ケッコウ来て居ます。女子トイレはそれなりに混雑の様子。
浄土平を下って行くと、下には雲が見えています。
雲海に突入です。
と、云うことで、紅葉の絶景ポイントの“つばくろ谷”は雲の中で、まったく何も見えず通過し、その日の観光は終了し東北道に乗りました。
母は旅行に行くと、必ず“ソフトクリーム”を食べるのです。
高速に乗ったら、もう、家に着いた気分になるのです。高速を降りて7~8分で我が家に到着なのです。
都内にお住まいの方は、東京に近づくと必ず渋滞が待っていますが、田舎暮らしにはそれがありません。
高速は乗ったら直ぐに目的地、降りたら直ぐに我が家なのです。
まあ、そんな、こんなで、福島への旅行は終わりました。
母も、入浴後の痒い!痒い!の症状は、何故か?温泉では出ない為、ヨカッタ!ヨカッタ!なのでした。風呂は空いていてのんびり入れて、部屋のすぐ前がエレベーターであまり歩かず、食事も、部屋の寝具も、ナカナカでヨカッタと満足していました。
宿代の安いのには、すこし申し訳ないと申しておりました。でも、互いのいろいろな状況をきびしく鑑み、それは、それで、ヨカッタのだと思う次第であります。
以上で、福島岳温泉シリーズを終わります。
それでは、また・・・。