昨日の続きになってしまいました。
今日も、土浦の“アレとコレ”で見繕ってみました。
“割烹青柳”さん。この外壁の“蔦”は、かなり“イケテ”てます。粋で、お洒落で、絵になります。
紅葉すると、これまたイイ味わいが出そうです。
桜川の土手に出ました。ここからの眺める市街も好きです。
この祠、いつ見ても“ナカナカケッコー”です。
“極度の不安”と“可能性を模索”は、お地蔵さん説明文の表現としては、何とも、どうにも、如何にも、遊離して・・・・・・なのです。
こちらの“お宅”は、空き家と思われます。この“モルタル仕上”げの一画に、何か“妖しい匂い”が漂うのです。
桜川沿いの歓楽街です。玄人筋の気配が漂います。
遊びのある造りです。
和風、ステンドグラス風の色ガラスです。コレに「タイル張り」が一部にあれば、典型的な昭和の“あの街”の建物になります。
この老朽化した橋から見る、洋風居酒屋を背景にして立つ棕櫚、なかなかケッコウな眺めです。
こちらは、ぐっと渋く、釣り道具屋さんです。真面目、堅実、信用第一、そんな言葉が浮かんできます。
こちらは、不真面目、不堅実?、信用第二?
“入居”が“人居”になっています。同じアパートの一階と二階の看板。
確かに、人が居住するので“人居”も、それなりに・・・、そうなの・・・、かも知れません?
今日は、土浦、アレ? コレ? でした。
それでは、また明日。
今日も、土浦の“アレとコレ”で見繕ってみました。
“割烹青柳”さん。この外壁の“蔦”は、かなり“イケテ”てます。粋で、お洒落で、絵になります。
紅葉すると、これまたイイ味わいが出そうです。
桜川の土手に出ました。ここからの眺める市街も好きです。
この祠、いつ見ても“ナカナカケッコー”です。
“極度の不安”と“可能性を模索”は、お地蔵さん説明文の表現としては、何とも、どうにも、如何にも、遊離して・・・・・・なのです。
こちらの“お宅”は、空き家と思われます。この“モルタル仕上”げの一画に、何か“妖しい匂い”が漂うのです。
桜川沿いの歓楽街です。玄人筋の気配が漂います。
遊びのある造りです。
和風、ステンドグラス風の色ガラスです。コレに「タイル張り」が一部にあれば、典型的な昭和の“あの街”の建物になります。
この老朽化した橋から見る、洋風居酒屋を背景にして立つ棕櫚、なかなかケッコウな眺めです。
こちらは、ぐっと渋く、釣り道具屋さんです。真面目、堅実、信用第一、そんな言葉が浮かんできます。
こちらは、不真面目、不堅実?、信用第二?
“入居”が“人居”になっています。同じアパートの一階と二階の看板。
確かに、人が居住するので“人居”も、それなりに・・・、そうなの・・・、かも知れません?
今日は、土浦、アレ? コレ? でした。
それでは、また明日。