昨日発注したゴムクローラが早くも届いてしまった。
快晴、この天気では気分良く交換作業も手早くできるだろう。
クローラテンション調整ナットを最大緩め、交換する側のジャッキアップ、
だが、すぐできると思ったクローラが外せない。汗だくになり格闘1時間。
外す時にも動力輪を回さなければならないのだろう、気付く。
クローラが空転するようレンガを差し入れる。エンジン始動、
妻の手を借り最低速でクローラを空転してもらい、やっとバールを差し入れ、外れる。
これまでの作業で汗だく、疲れ果てる。ティータイムを挟み、一息つき、
新しいゴムクローラはめ込む。交換作業に要した時間、3時間ほどか。
DIY、そうは問屋が卸さない。毎度思い知らされることだ。
青空の下、満開の秋明菊が美しい季節。
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