村の広報で妻の死を知った妻の友人、知人の方々が
相次いで弔問にお越しになる。
自身の考えで妻の死を全くお知らせしなかたこと、
果たしてどうだったのか、いま後悔の念を感じている、
それは友人たち、そして手向けられた花々に囲まれ、
嬉しそうにしている妻、そんな気が強くするから。
昨日は晴天、気温高い、喜多方墓地公園にゆく、
我が家の墓参、お彼岸の墓参り、例年は雪深く、長靴、暖冬の今年は全く雪はない。
飯豊山が一際白く輝く、間もなく刻まれる妻の隣にはやがて私の名も・・・
妻の納骨の準備のため石屋さんに墓誌に刻む文字原稿を渡しと納骨依頼、
4月はすでに土日は納骨予定で埋まっている、
できるだけ早く納骨の日取りを決めなくてはならないだろう。
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