春が突き進む、が、悲しいかな老人は突進する春について行けない。
ラッパスイセン、シラー、室内で育てた香り高く咲く粉粧楼、その他色々、
だが感動がついて行けない、と行ったらいいのだろうか。
自室室内に置いていたコンテナ隅に自然に生えたツユクサ、抜かずに成長を見守った、
が、まさかと思った花が咲いた、
野草、日照時間など影響がないのだろうか?咲いたということは関係ないのだろう。
こんなごく普通の野草に不思議、静かな感動を覚える、
冬を一緒に過ごした、そして懸命、見事に咲いた粉粧楼に少し失礼かな・・・
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