このDVDボックス、 『ピーターラビットとなかまたち』 は、我が家の子供達が特にお気に入りの作品の一つです。今から数年前、上の娘がまだ小学校の低学年だった頃に購入した物なのに、いまだに時々引っ張り出してきては見ています。これと同時期に購入したDVDの中で、今でも見ているものは他に 『チェブラーシカ』 位しかありませんね。
内容はビアトリクス・ポターの原作をそのままアニメーション化にしたもの。オリジナルの絵の雰囲気はもちろん、ちょっとグロテスクな部分や、ストーリー的に破綻している?ような部分もそのままです。
コレはカミさんが子供の頃に買ってもらった原作。イギリス土産だそうです。
実は私がピーターラビットやビアトリクス・ポターの存在を知ったのは 『キューピーマヨネーズ』 のCMが最初。エラい違いですね (笑) 。ちなみに、いわゆるピーターラビットシリーズは全部で24作品あります。
これはエリザベス・バカン著、吉田新一訳の伝記、 『素顔のビアトリクス・ポター』 。非常に短い本ですが、彼女の生涯を分かりやすく解説してあります。
日本でも2007年に公開された映画 『ミス・ポター』 は、このビアトリクス・ポターの伝記映画です。部分的には史実とは異なる箇所があるものの、決して不快なほどではありませんでしたし、レニー・ゼルウィガーのポターも予想以上に違和感のないものでした。
内容はビアトリクス・ポターの原作をそのままアニメーション化にしたもの。オリジナルの絵の雰囲気はもちろん、ちょっとグロテスクな部分や、ストーリー的に破綻している?ような部分もそのままです。
コレはカミさんが子供の頃に買ってもらった原作。イギリス土産だそうです。
実は私がピーターラビットやビアトリクス・ポターの存在を知ったのは 『キューピーマヨネーズ』 のCMが最初。エラい違いですね (笑) 。ちなみに、いわゆるピーターラビットシリーズは全部で24作品あります。
これはエリザベス・バカン著、吉田新一訳の伝記、 『素顔のビアトリクス・ポター』 。非常に短い本ですが、彼女の生涯を分かりやすく解説してあります。
日本でも2007年に公開された映画 『ミス・ポター』 は、このビアトリクス・ポターの伝記映画です。部分的には史実とは異なる箇所があるものの、決して不快なほどではありませんでしたし、レニー・ゼルウィガーのポターも予想以上に違和感のないものでした。