UPし忘れていましたが、先日お台場に行ったときには、久々にこちらにも寄ってみました。







デックス東京ビーチ内にある “台場一町目商店街” です。リアルな昭和三十年代というよりは、逆柱いみりさんの漫画の中に出てくる架空の街といった雰囲気かな?。しかし、昭和三十年代に生まれた私としては、妙な心地よさを感じてしまいます。
今回のお目当てはこちら、 『あめ細工 いろ酉』 さん。以前はタワー広場に出展していたはずですが、いつの間にかタコ焼きミュージアムの中に移転していました。

メニューはこんな感じ。注文すると、その場で作ってくださいます。カミさんは “うま” を注文しました。

“ペットのあめ” のように、メニューにない物でも写真を持参すれば作っていただけるんですよ。

残念ながら作っている姿をブログに公開するのはNGとのことだったので、自宅に帰ってから撮影しました。

でもやっぱり日本のあめ細工っていうのは、完成した作品を見るもんじゃなくて、それを作っている過程を見て楽しむパフォーマンスであることは間違いありません。もしお台場まで足を運ぶ機会があったら、是非何か注文されて、その技をご覧になることをお勧めします。







デックス東京ビーチ内にある “台場一町目商店街” です。リアルな昭和三十年代というよりは、逆柱いみりさんの漫画の中に出てくる架空の街といった雰囲気かな?。しかし、昭和三十年代に生まれた私としては、妙な心地よさを感じてしまいます。
今回のお目当てはこちら、 『あめ細工 いろ酉』 さん。以前はタワー広場に出展していたはずですが、いつの間にかタコ焼きミュージアムの中に移転していました。

メニューはこんな感じ。注文すると、その場で作ってくださいます。カミさんは “うま” を注文しました。

“ペットのあめ” のように、メニューにない物でも写真を持参すれば作っていただけるんですよ。

残念ながら作っている姿をブログに公開するのはNGとのことだったので、自宅に帰ってから撮影しました。

でもやっぱり日本のあめ細工っていうのは、完成した作品を見るもんじゃなくて、それを作っている過程を見て楽しむパフォーマンスであることは間違いありません。もしお台場まで足を運ぶ機会があったら、是非何か注文されて、その技をご覧になることをお勧めします。