ちょっと以前の話になってしまうのですが、 茨城県陶芸美術館 に行ったとき、カミさんが近所の売店で “笠間の栗” を買いました。茨城は栗の生産日本一ですし、笠間はその名産地として有名ですからね。で、てっきり栗御飯でも作るのかと思ったら・・・・・・
・・・・・・あれっ?。今回は渋皮を残して剥いてますね。どうやらウチのカミさん、久々に栗の渋皮煮を作ることにしたようです。
色々な作り方があるようですが、カミさんは砂糖を入れた煮汁を交換しながらコトコト煮るというやり方。それを渋みがなくなるまで何度も繰り返します。そして数日後・・・・・・
・・・・・・はい、ようやく出来あがり。元々が大粒の栗だったこともあり、こんな立派な渋皮煮になりました。
ちょっとだけ味見をしてから (笑) 、いつものように瓶に保存しています。
このまま食べても美味しいけれど、カミさんのこと何で何かお菓子の材料になるのかも知れませんね。楽しみだなぁ。
・・・・・・あれっ?。今回は渋皮を残して剥いてますね。どうやらウチのカミさん、久々に栗の渋皮煮を作ることにしたようです。
色々な作り方があるようですが、カミさんは砂糖を入れた煮汁を交換しながらコトコト煮るというやり方。それを渋みがなくなるまで何度も繰り返します。そして数日後・・・・・・
・・・・・・はい、ようやく出来あがり。元々が大粒の栗だったこともあり、こんな立派な渋皮煮になりました。
ちょっとだけ味見をしてから (笑) 、いつものように瓶に保存しています。
このまま食べても美味しいけれど、カミさんのこと何で何かお菓子の材料になるのかも知れませんね。楽しみだなぁ。