今年も 『 Gun Digest (ガン・ダイジェスト) 2021 』 に続き、2021年版の 『 Shooter’s Bible (シューターズ・バイブル) 』 が届きました。
去年も書いた通り、ここ数年私が興味を持っているのはエアライフル (AR) 。初めて量産の.30口径が出たときにはゲテモノ的?な印象だったものの、最近は.45口径どころか.50口径を越える量産品までが次々に市場に投入され、着実に市民権を得つつあるようです。youtubeの動画を見たら、ARで1000ヤード (約914m) を超える標的を撃つ動画が沢山出てきてちょっと驚きました。
個人的には、自分でAR買うならお気軽に遊べるスプリング式が良いなぁと思っているのですが、もし国内で所持許可が受けられる空気銃で、現実に300mで普通に撃って遊べるようなヤツが存在するのなら、PCPでも良いから一挺欲しくなってしまいましたよ。日本の法規に対応できるモデルを用意してもらえるなら、ちょっと高価だけど、 American Air Arms (日本にも入っているイギリスのAir Armsとは全くの別メーカー) 辺りの製品が良さそうだな・・・・・・
■本日のオマケ
私が最初にシューターズバイブルを買ったのは1978年のことなので、いつの間にか42年も経ってしまいました。長かったような、短かったような・・・・・・
さすがに現在では新しい情報はほとんどネットで検索する様にはなっているので、近年はほとんど本棚の肥やしと化しています。しかし、高校生の頃からずっと買い続けていることもあり、止めるタイミングを失してしまいました (笑) 。
去年も書いた通り、ここ数年私が興味を持っているのはエアライフル (AR) 。初めて量産の.30口径が出たときにはゲテモノ的?な印象だったものの、最近は.45口径どころか.50口径を越える量産品までが次々に市場に投入され、着実に市民権を得つつあるようです。youtubeの動画を見たら、ARで1000ヤード (約914m) を超える標的を撃つ動画が沢山出てきてちょっと驚きました。
個人的には、自分でAR買うならお気軽に遊べるスプリング式が良いなぁと思っているのですが、もし国内で所持許可が受けられる空気銃で、現実に300mで普通に撃って遊べるようなヤツが存在するのなら、PCPでも良いから一挺欲しくなってしまいましたよ。日本の法規に対応できるモデルを用意してもらえるなら、ちょっと高価だけど、 American Air Arms (日本にも入っているイギリスのAir Armsとは全くの別メーカー) 辺りの製品が良さそうだな・・・・・・
■本日のオマケ
私が最初にシューターズバイブルを買ったのは1978年のことなので、いつの間にか42年も経ってしまいました。長かったような、短かったような・・・・・・
さすがに現在では新しい情報はほとんどネットで検索する様にはなっているので、近年はほとんど本棚の肥やしと化しています。しかし、高校生の頃からずっと買い続けていることもあり、止めるタイミングを失してしまいました (笑) 。