「私のVWニュービートルRSiコレクション その2」 は、ドイツ本国版のカタログをご紹介することにしましょう。日本語版のカタログも、基本的にはコレをベースにして作られているので、何となく絵柄に見覚えがあるという方がいるかもしれませんね。
スタイリングに関しては、日本仕様に装着されているフェンダーアーチモールは付きませんし、よくよく見ると微妙に異なっている部分があるのですが、まぁ市販されているクルマと大した差はないでしょう。
でもこちら、インテリアに関しては根本的に違っているところがいくつかありますね。
例えばココ。この写真ではフューエル・リッドとテール・ゲートのオープナーがドア・パネルについていますが、実際にはどちらもセンター・コンソールについています。
空調のダイヤルの形状はともかく、本来その下にあるはずのシート・ヒーター・スイッチがありません。
でもそんな細かいところを気にして修正するのは、我々日本人位なのかもしれませんね (笑) 。
スタイリングに関しては、日本仕様に装着されているフェンダーアーチモールは付きませんし、よくよく見ると微妙に異なっている部分があるのですが、まぁ市販されているクルマと大した差はないでしょう。
でもこちら、インテリアに関しては根本的に違っているところがいくつかありますね。
例えばココ。この写真ではフューエル・リッドとテール・ゲートのオープナーがドア・パネルについていますが、実際にはどちらもセンター・コンソールについています。
空調のダイヤルの形状はともかく、本来その下にあるはずのシート・ヒーター・スイッチがありません。
でもそんな細かいところを気にして修正するのは、我々日本人位なのかもしれませんね (笑) 。