そごう美術館で 『ウィリアム・モリスと英国の壁紙展』 を観た後、カミさんと私が向かったのはB2、いわゆる “デパ地下” でした。食料品でも買って、駐車料金を割り引いてもらおうと考えたのです (笑) 。で、買ったのはこれ、 『トップス』 のチョコレートケーキ。
そういえば、以前学芸大に住んでいた頃、時々トップスの目黒工場の前の道を通ったなぁ・・・・・・
私が初めてこのケーキを食べたのは、確かまだ杉並に住んでいた高校生の頃のこと。姉がお土産に買ってきてくれたのです。
今となっては信じがたい話かもしれませんが、当時はまだまだ売っている場所も限られていて、並ばないと買えないようなケーキだったんですよ。
あの頃はいくらでも食べられるような気がしていたけれど、さすがに現在は一切れでも十分満足できるようになりました (笑) 。
そういえば、以前学芸大に住んでいた頃、時々トップスの目黒工場の前の道を通ったなぁ・・・・・・
私が初めてこのケーキを食べたのは、確かまだ杉並に住んでいた高校生の頃のこと。姉がお土産に買ってきてくれたのです。
今となっては信じがたい話かもしれませんが、当時はまだまだ売っている場所も限られていて、並ばないと買えないようなケーキだったんですよ。
あの頃はいくらでも食べられるような気がしていたけれど、さすがに現在は一切れでも十分満足できるようになりました (笑) 。
いよいよ大台の八十です。身体の老化が進み、医者通いの連続です。火縄射撃は縁が切れ、演武は十匁が重くて遠ざかりつつあります。目が悪くなりました。皿は逃げるばかり捕まえようがありません。ほとほと歳はとりたくないと歎いています。どうぞお元気で。
千葉のIさんは80代後半になってもSBを撃ち続けていましたが、私にはそれ程の気力があるとは思えません。身体的に可能な限りは射撃を続けて行きたいと考えているものの、自分にとって最後の銃は何か?、考えるようになりました。
半谷