目黒区美術館に行きました。現在開催されている企画展はこちら、『ヨーロッパの木の玩具 (おもちゃ) ドイツ・スイス、北欧を中心に』です。
今回は現物の展示はもちろん、ろくろで動物などの形を作り出すライフェンドレーエンの技術を紹介した動画や製作過程の展示が面白かったですよ。
プレイコーナーもあるので、子供連れでも楽しめると思います。
私が子供の頃、周囲で木の玩具といえば国産の積み木程度の物しかなく、ヨーロッパ製の木の玩具の存在を知ったのは成人してからのことでした。初めて見たのはスイスのネフ社の製品で、一瞬でその素晴らしさに魅了されたことを覚えています。そして、もし将来、自分が子供に恵まれたとしたら、上質な木の玩具を与えようと思いました。というわけで、我が家にはいまだに結構な数の木の玩具があるのですが・・・・・・
・・・・・・実際には子供達より私達夫婦の方が楽しんじゃってたかも知れないなぁ(笑)。そういえば、上の画像の物(ドイツのKADEN社製クーゲルバーン)は未紹介でしたので、いずれちゃんとご紹介させて頂くことにしますね。
今回は現物の展示はもちろん、ろくろで動物などの形を作り出すライフェンドレーエンの技術を紹介した動画や製作過程の展示が面白かったですよ。
プレイコーナーもあるので、子供連れでも楽しめると思います。
私が子供の頃、周囲で木の玩具といえば国産の積み木程度の物しかなく、ヨーロッパ製の木の玩具の存在を知ったのは成人してからのことでした。初めて見たのはスイスのネフ社の製品で、一瞬でその素晴らしさに魅了されたことを覚えています。そして、もし将来、自分が子供に恵まれたとしたら、上質な木の玩具を与えようと思いました。というわけで、我が家にはいまだに結構な数の木の玩具があるのですが・・・・・・
・・・・・・実際には子供達より私達夫婦の方が楽しんじゃってたかも知れないなぁ(笑)。そういえば、上の画像の物(ドイツのKADEN社製クーゲルバーン)は未紹介でしたので、いずれちゃんとご紹介させて頂くことにしますね。
画像の玩具、ドイツの某社の製品などですが、恐らくもう日本には入っていないと思います。手に入れてた経緯を含めて、いずれ紹介する予定ですのでお楽しみに。
半谷