しばらく外出は控えて自宅の片付けに専念することにしたので、その前にノーチラススポーツカーズに顔を出して、古川先生がプライベートのプロジェクトで製作中のフォードRS200レプリカの様子を見せて頂くことにしました。
リアカウル、ちゃんとルーフ側を支点にしてガバッと開く方向で製作が進められていましたよ。ボンピン固定より何倍も面倒なはずですが、古川先生としてはここは外したくないポイントの一つのようです。
FRP製でもかなりの重さになるため、どうやってヒンジの取り付け部分の強度を出すか?、色々知恵を絞られている様子。もちろんこの上からファイバーでカバーされるので、外からは金属部分は見えなくなります。
カウルの開閉時にフレームの角がちょっと引っかかるので、この角の部分にもカバーを付けることになりそうです。
しばらく見に行くことができなくなってしまいそうですが、緊急事態宣言が解除される頃にはどの程度進んでいるのか?今から凄く楽しみです。
■本日のオマケ
スタッフのまるちゃんがコレを整備していました。以前、古川先生がアルミ板を叩き出して!ワンオフでカウルを製作したのホンダ・ジョルカブ。古川先生の奥様が近所の移動用に使うことにしたそうです。
もし転けたりしたら無塗装のカウルがとんでもないことになりそうなので、私だったら怖くて乗れません (笑) 。
リアカウル、ちゃんとルーフ側を支点にしてガバッと開く方向で製作が進められていましたよ。ボンピン固定より何倍も面倒なはずですが、古川先生としてはここは外したくないポイントの一つのようです。
FRP製でもかなりの重さになるため、どうやってヒンジの取り付け部分の強度を出すか?、色々知恵を絞られている様子。もちろんこの上からファイバーでカバーされるので、外からは金属部分は見えなくなります。
カウルの開閉時にフレームの角がちょっと引っかかるので、この角の部分にもカバーを付けることになりそうです。
しばらく見に行くことができなくなってしまいそうですが、緊急事態宣言が解除される頃にはどの程度進んでいるのか?今から凄く楽しみです。
■本日のオマケ
スタッフのまるちゃんがコレを整備していました。以前、古川先生がアルミ板を叩き出して!ワンオフでカウルを製作したのホンダ・ジョルカブ。古川先生の奥様が近所の移動用に使うことにしたそうです。
もし転けたりしたら無塗装のカウルがとんでもないことになりそうなので、私だったら怖くて乗れません (笑) 。