学問空間

「『増鏡』を読む会」、第9回は2月22日(土)、テーマは「上西門院とその周辺」です。

「のと荒磯のみち」

2010-11-10 | 新潟生活
投稿者:鈴木小太郎 投稿日:2010年11月10日(水)01時30分29秒

暫く休むと言った後で5投稿目となり、若干気恥ずかしいですが、書評めいたこと以外は気楽に書けるので、これからも適当に続けたいと思います。
写真もけっこう撮りためていますので。

今日は本当に天気の不安定な一日で、晴れ・曇り・雨・豪雨、時々雷という具合に15分間隔くらいで目まぐるしく変化し、いよいよ冬が近づいてきたなあという感じでした。
地元の人に聞くと、11月中に一度雪が降り、いったん融けて12月に入ってから本格的な雪の季節になるというのが通常のパターンらしいですが、今年は少し早まりそうですね。
私は去年、雪が降り始めてからスタッドレスタイヤへの履き替えをしようとして苦労したので、今年は早めに予約を入れました。

>筆綾丸さん
偏愛というと、私の場合、石や岩が対象ですね。
先月30日(土)、能登半島西北部の皆月・下大沢をつなぐ「のと荒磯のみち」という自然遊歩道に行って来ましたが、岩好きにはたまらない場所でした。
もっとも私の場合、リンク先の人たちほど危険な場所には進まず、崩壊した橋であっさり引き返していますが。


※写真
コメント
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