若い頃自慢だった視力の良さは 年をとり老眼という不自由さに直面することになりました
若い頃メガネは必要なかったのに 今ではメガネ無しでは何一つ思うように出来ません
先月末の人間ドッグでの視力検査では 右が0.9 左が0.7 とありました
遠くも近くも矯正が必要になってしまっていて がっくりです
メガネをかけて どうにかなる場合はいいものの メガネさえ役に立たないことがあります
小さな 小さな文字です
針に糸は通せても ミシン針に刻んである番号や種類が見えずらくって イライラしていました
さらに 以前ほどミシンを使わなくなり ミシンにセットしてある針がどんな種類だったかさえ思い出せないということが起きてきました
ミシンを仕舞うとき 付箋にミシン針の種類と番号をメモって貼ったりしていましたが、それが取れていることも
そこで付箋よりしっかりしたカードに書いて押さえを下ろして挟み込んで仕舞うことにしてみました
使ったカードは マルチカードという名刺を作るタイプのもの
手持ちのミシン針を確認しながら 種類と番号をパソコンを使って印刷
その後、ラミネートフィルムを使い ラミネーターで加工しました
手持ちの針は
普通用が7番 9番 11番 14番 16番
ニット用が 9番 11番
レザー用が 9番 11番 14番 16番

我ながらなかなかのアイデアと 満足しています
若い頃メガネは必要なかったのに 今ではメガネ無しでは何一つ思うように出来ません
先月末の人間ドッグでの視力検査では 右が0.9 左が0.7 とありました
遠くも近くも矯正が必要になってしまっていて がっくりです
メガネをかけて どうにかなる場合はいいものの メガネさえ役に立たないことがあります
小さな 小さな文字です
針に糸は通せても ミシン針に刻んである番号や種類が見えずらくって イライラしていました
さらに 以前ほどミシンを使わなくなり ミシンにセットしてある針がどんな種類だったかさえ思い出せないということが起きてきました
ミシンを仕舞うとき 付箋にミシン針の種類と番号をメモって貼ったりしていましたが、それが取れていることも
そこで付箋よりしっかりしたカードに書いて押さえを下ろして挟み込んで仕舞うことにしてみました
使ったカードは マルチカードという名刺を作るタイプのもの
手持ちのミシン針を確認しながら 種類と番号をパソコンを使って印刷
その後、ラミネートフィルムを使い ラミネーターで加工しました
手持ちの針は
普通用が7番 9番 11番 14番 16番
ニット用が 9番 11番
レザー用が 9番 11番 14番 16番

我ながらなかなかのアイデアと 満足しています