一昨日 二部式長襦袢の下部分の裾の直しをするにあたり、自分の仕立てものの記録を開いたのですが、
胴抜き袷のことを思い出し ついでと胴抜きの着物の寸法表も見てみました
すると 2007年に縫っていました
もう8年も経過しています
一年のうち 春と秋に一度袖を通したとしたら 16回は着たことになります
実は この胴抜き仕立ての袷はとても重宝していて それ以上に着ているのです
24~25回ぐらいなのでしょうか?
昨年も 覚えているところでは 川崎大師で行われた茶筅供養とそのお茶会でも着ました
帯は山吹色の綴れだったと思うのですが、確認のために過去ログを探してみても 見つからず
blogに記録として残していませんでした
着画の写真はほとんど撮るのですが blogで使わなければ 一体どのメディアにあるのか 探すのも簡単ではなく
やはり着画の記録は 自分のために blogにアップしておかなければと 思い直したところです
( 何しろ ここ半年以上 おさぼり気味なので )
昨年の茶筅供養で 色無地に法事用の帯を締められた方を何人かお見掛けし、あとで先生にお尋ねしたのです
すると 茶筅が相手ではあるけれど、一応供養なので 法事の帯を締める方も多いのです とのことでした
ひとつ覚えたこととして こういうお茶会は あまり派手でないものがよさそうだということ
ただ十月初めは まだまだ日中の気温が高くて 袷の色無地など着たくなくて 紬ながら無地なので胴抜き袷のこの着物を 今回も着ました
長襦袢は 正絹の絽の二部式
その下の裾除けは クレープのステテコでした
帯は芯なしの袋帯 柔らかいのに締めてやすく 締めても形が崩れない ‥‥ お気に入りですが、よく締めるので くたびれています
洗い張りのタイミングや お直しのタイミングを考えるためにも 着画はblogで残しておくのがよさそうです
未アップなものも 年内のうちに 手帳と突き合わせながらアップしておくと 先で参考になると 改めて思うことでした
お茶会の内容は とても一言では書ききれません
言いたいこと 思うことが山ほどあるのですが 言ってしまったり 書いてしまうには まだまだ経験が足りないと そこはわきまえています
茶筅供養なので、お弁当も精進料理でした
胴抜き袷のことを思い出し ついでと胴抜きの着物の寸法表も見てみました
すると 2007年に縫っていました
もう8年も経過しています
一年のうち 春と秋に一度袖を通したとしたら 16回は着たことになります
実は この胴抜き仕立ての袷はとても重宝していて それ以上に着ているのです
24~25回ぐらいなのでしょうか?
昨年も 覚えているところでは 川崎大師で行われた茶筅供養とそのお茶会でも着ました
帯は山吹色の綴れだったと思うのですが、確認のために過去ログを探してみても 見つからず
blogに記録として残していませんでした
着画の写真はほとんど撮るのですが blogで使わなければ 一体どのメディアにあるのか 探すのも簡単ではなく
やはり着画の記録は 自分のために blogにアップしておかなければと 思い直したところです
( 何しろ ここ半年以上 おさぼり気味なので )
昨年の茶筅供養で 色無地に法事用の帯を締められた方を何人かお見掛けし、あとで先生にお尋ねしたのです
すると 茶筅が相手ではあるけれど、一応供養なので 法事の帯を締める方も多いのです とのことでした
ひとつ覚えたこととして こういうお茶会は あまり派手でないものがよさそうだということ
ただ十月初めは まだまだ日中の気温が高くて 袷の色無地など着たくなくて 紬ながら無地なので胴抜き袷のこの着物を 今回も着ました
長襦袢は 正絹の絽の二部式
その下の裾除けは クレープのステテコでした
帯は芯なしの袋帯 柔らかいのに締めてやすく 締めても形が崩れない ‥‥ お気に入りですが、よく締めるので くたびれています
洗い張りのタイミングや お直しのタイミングを考えるためにも 着画はblogで残しておくのがよさそうです
未アップなものも 年内のうちに 手帳と突き合わせながらアップしておくと 先で参考になると 改めて思うことでした
お茶会の内容は とても一言では書ききれません
言いたいこと 思うことが山ほどあるのですが 言ってしまったり 書いてしまうには まだまだ経験が足りないと そこはわきまえています
茶筅供養なので、お弁当も精進料理でした