ロッジのスキレットで焼き餃子・・・納得出来ない焼き具合

今日も散歩で、ひたすら水の流れを見つめるベス🐕‍🦺

さぁもういいでしょ、先に行こう！

数回言って、やっと動き出すのも毎度のことです

今日の嬉しい事

大坂なおみは全豪オープンで二度目の優勝をしたし、ラグビーの福岡堅樹は見事に順天堂大学医学部に合格しました

池江璃花子は、バタフライで久しぶりに泳いで、かなりいい成績を出しました

若い人が頑張っていて、素晴らしい結果を次々に出しています

嬉しくてありがたくて、ウルウルしてしまう我が家です

気持ちが明るくなり

ポジティブに生きなきゃと思います

自分たちの暮らしは　平々凡々と変わり映えのしないものなのですが、昨日と同じように今日も過ごせたことを感謝

でも、今夜の餃子の焼き方には落ち込みました

スキレットで、皮はパリッと中はジューシーに焼き上げたかったのです

お湯を入れるタイミングが違うみたいで、鍋肌に皮がくっついて残念な焼き上がり

ほんとは、最初に焼いた面を返して、両面焼きにしたかったのですが、諦めました

まだまだ、スキレットに油が馴染んでいないようです

一二回、スキレットでフライか天ぷらをしてみると、油がなじみそうですが、まだまだ上手に使いこなせないスキレットです

でも、スキレットのままテーブルにそれぞれに出して、熱々を食べることは出来ました

夕方近くのスーパーに豚の挽肉を買いに行ったら、お刺身用のキビナゴが出ていました

キビナゴが一番美味しい季節は5月から6月ぐらい

産卵前で脂ものって大きく太っていて、旬のキビナゴは格別です

少し早いなぁと思いながらも、一パック購入

キビナゴは手で頭を取り、中骨をしごくようにして外します

びっくりするぐらい脂がのっていて、手はベトベト

まだまだ痩せてはいるものの、お腹に卵のあるキビナゴも数匹

氷で締めたあと、花びらのように盛り付けました

鮮度も良く、甘味を感じる美味しさ

これから、キビナゴを頻繁に食卓に出しそうです