ずっとベス🐕🦺とラブラブだったプーさん❣️
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
昨日は早朝鹿児島を出て、空港へ
前線通過でそこそこ降る雨の中、いつものように助手席の私の膝の上に収まったベス🐕🦺
すっかり事情をわかっていてソワソワしたり元気がなかったり
ベス🐕🦺と別れる時は、胸が締め付けられます
この感情が嫌で、ベス🐕🦺抜きの遠出を嫌がるようになったトトさんです
羽田はもの凄い混雑ぶりで、もうwithコロナでみんなが活動再開しているのがよくわかります
まずは川崎の自宅に行き、荷物を下ろし、空気の入れ替えです
2ヶ月ぶりですが、水道水の溜まっていた水の不愉快な臭い
しばらく出しっぱなし
プーさんに、きちんと留守宅が管理されていると、高評価を受けました😄
その後、銀座へ
新橋で降りて歩き始めました
銀座は行くたびに様変わり
ヨーロッパのハイブランドが並んでいて、観光地そのもの
一ヶ所で買い物し、プーさんにもう1ヶ所付き合ってね❣️ と、言われて付いて行ったところは
オイスターバーでした
私へのサプライズでした
牡蠣のオイル漬けの前菜で乾杯
牡蠣は産地の違う物をそれぞれ6ピース
左から、みるくがきは福岡県糸島産、次は的矢牡蠣で三重県志麻産、平田湾の牡蠣は岩手県陸前高田産
みるくがきはあっさり、陸前高田の牡蠣は濃厚です
次のプレートは
江戸前オイスターは千葉産、次は仙鳳趾で北海道産、最後は丸えもんで北海道厚岸産
食べ比べると産地の違いがよくわかります
北の海で育った牡蠣はやはり濃厚
アラカルトは牡蠣のソテーを柿や生ハムで飾ってあった物
こんな物ではお腹に満たりません😵と、フレンチフライとリゾットを追加
プーさんは芋類❣️
写真にも手が写り込んでいました
リゾットは大葉と牡蠣のリゾット
その後デザートはそれぞれで、プーさんはカボチャのプリン
私には珈琲のアイスクリームと栗の渋皮煮のマフィン
お腹いっぱい
おしゃべりしながらゆっくり食事して、頃合いを見て外へ
川崎に戻ったのは5時
手荷物を整理して、見送ったのは駅まで
3週間の一時帰国はあっという間だわ
と、言えば、
何言っているの、これが東京で仕事していたら、3週間も休み取って帰省なんて出来ないでしょう
3週間も!って考えてね
と、諭されてしまいました
確かにまだまだ日本の働き方はフランスに比べると長期休暇は取れません
昨年に続いて今年も一時帰国してくれて、楽しい時間を過ごせたことを感謝しながら見送ったことでした
おはようございます。
お嬢さんとの濃密な三週間でしたね。
いつも、おたかさんのブログを拝見しながら、「私にも娘がいたらなあ・・・」と考えています。
男の子も表現はぶっきらぼうだけれど、優しさもあるし、愛情も感じられるので不満はないのですが、それでも、無い物ねだりで「娘がいたらなあ・・・」と。
トト様を始め、ご子息一家やお嬢さんなど、素敵なご家族に囲まれて、おたかさん、お幸せです!
(*^_^*)
でも、しばらくは寂しさが続くでしょうね。
時節柄、お体をお大切に!
そのあとの寂しさはやりきれないのでしょうね〜
我が家の娘は2回の滞在(各3年間)とも、帰国の直前に帰国準備として1週間くらい帰っただけでした。厳しいと思いました。
それに比べ、私は1年に1回帰国しましたので、あまりストレスを感じることはありませんでした。
いろいろですね。
おたかさんがお寂しい一方で、娘さんはリフレッシュした気持ちでイギリスでの生活を再開なさるのではないでしょうか。最高の休暇だったとお見受けしました。
お察しの通り、寂しくなりました
帰国前は、あれこれとしてやりたい事や食べさせたい物など考えたりしていたのに、取り残しも多くて、それも悔やまれています
息子は家庭を持ち子供もいて、すっかり自立しています
娘は、船が港に帰ってくるように、一定の間隔で親元に戻ってきて、充電したいようです
私は28歳の時に自分の母を病気で亡くしました
その後色々苦労したので、家族のためにももう少し元気で頑張らなきゃ❗️と思っているのですよ
loveさんは、割と近くにご子息がお住まいのようで、色々と心強い日々をお過ごしだなぁと、私は羨ましく思っています
お互いに無いものねだりですね(笑)
明日は頑張って京都に立ち寄ってから、鹿児島に帰る予定です
いつも温かいコメントありがとうございます(^ ^)
3週間がこんなに短いと思った事は今回が初めてでした
一年に一回の帰国が叶ったbolicaminandoさんは、恵まれた駐在でしたね
娘の場合は、パリでフリーランスで仕事しているので、親元に帰って来くるのは大事な充電になっているようです
今は電話もオンラインだと無料ですし、ビデオ通話も簡単に出来るので、安心感はあるのですが、それでも会えるのは嬉しいものです
いつも温かいコメントいただき、ありがとうございます