写真をクラウド上に保存しています
今のサプスクでは容量が超えそうだと警告が度々現れてきて
少しずつ写真の削除と整理を、嫌々ながら始めました
着物を着た記録もしてあるのに、整理しておらず
着画の整理もやるっきゃない😮💨
近いところでは、昨年の3月から未整理でした
それにしても、一年でこんなに老けるんだなぁと、感慨もひとしおです
そして一年前の日々のことは忘れているのに、着画を見ると何故この着物を選んだのか思い出します
不思議
○ お茶の稽古で、なかなか着ない垂れものを着ました
アンティークな柄ゆきなのは、結婚した時に持たされた着物だから
着物の柄に年齢はないと自分に言い聞かせて🤣
50代になって、一度も着ていなかった着物を仕立て直して自分の寸法に
帯はゴールドの袋帯
ゴールドですが、沈んだ金色
好きな袋帯で、締めることも多くてもうクタクタ
○ お茶の稽古で
グレイ系の水色の染めの着物に九寸の名古屋帯
着物が水色で帯は紺色なので、帯揚げはブルー系をあしらったようです
帯締めは帯の柄の白を持ってきて
○ 3月は母の命日があり、お寺へ行きます
田舎の小さな菩提寺なので、カジュアルな着物で帯だけは色喪のつづれ帯
着物は、和裁師の元へ通い始めて初めて縫った袷の着物
紅花染の山形の紬
初めての一枚は、トトさんの母様に着てもい、2021年に私の元に戻ってきました
八掛を黒にしたら、地味すぎると言われて、母様に着てもらうことにしたのでした
○ お茶の稽古で
墨流しの垂れものに、トトさんの伯母からもらった渡文の真綿帯を合わせて
伯母がこの月に亡くなったので、伯母を偲んで締めた帯
帯揚げは着物と同じ色、帯締めも同じうぐいす色で左右染め分けのぼかし
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