【サンドウィッチ】ハム 人参 卵焼き

ひんやりと口当たりのよいサンドウィッチの登場が多い今日この頃。

冷蔵庫にある常備食糧で作るとマンネリ化するんだよね。

薄切りハムがあるので、千切り人参を包んで、同じ厚さになるように卵焼きと胡瓜も切って
レタスサラダで挟んでみました。

切った断面を考えながら詰めていくって結構面白い。


今までの経験から、千切ったレタスは滑りやすく扱い難いので
今回は刻んでクレソンを混ぜてマヨネーズで和えました。

マヨで全体を和えたほうが定着いいんだよね。


食べるまでは冷蔵庫に入れておきます。

そろそろ恒例の夏バテの季節。

更新が滞りがちになるけど許してくださいませ～～！

【サンドウィッチ】レタス ポテトサラダ ハム

最近は断面がまんん丸に近い具沢山のサンドウッチを作ることが増えてきた。

見栄えが良いし、おかずを作らずにこれだけラップで包んで持っていきます。

忙しい今の時期にはぴったりのお弁当です。







で、結構作り方を聞かれるので、私なりのコツを少々UPしてみますね。

挟むというより、おにぎらずのように包むって感じなんです。

海苔ではなくラップで包むって感じ。


まずは、パンの幅より少し狭い箱をにラップを敷いて準備します。

私はいつものお弁当箱を使います。

箱の底にパンを一枚ぴったりと敷きます。両端が少しだけ湾曲します。




具をたっぷり乗せます。盛り上がっても大丈夫です。
切った断面がどうなるか考えながらきっちりと詰めます。その作業が意外に楽しい♪




二枚目のパンを被せます。　この時に、パンの両端を箱の中に押し入れます。←ちょっとしたコツ




次にラップの上下を少し引っ張るくらいにしてぴったり包みます。




最後に左右を、これもまた少し引っ張り気味にして包み、
全体がきっちりと包まれているか確認しながら、ラップの合わさる部分を下に置きます。




そしてこのまま冷蔵庫で10分ほど冷やします。

作りたてより冷やしてからのほうが切り易いのです。


最近の暑さにはヒンヤリしたサンドウィッチが口当たりがよくて、回数が増えたかな。

【サンドウィッチ】バジルチキン、クレソン、卵

先日作ったバジルチキン、残りを冷蔵庫で冷やしておけば美味しいコールドチキンになります。

茹でたクレソンに人参とレタス、バジルの葉を少々刻んでマヨネーズと混ぜます。

スライスしたチキンと茹で卵を挟んで簡単なランチでした。






最近ようやくサンドウィッチに適した食パンを見つけたので、おにぎらずの出番も少なくなりました。

次回はおにぎらずをUPしますからね～～


さて、世間は三連休とか？

海の日？　古い人間の私は、なんじゃそれは・・・って思います（笑）

でもまぁこう暑いとお休みがあったほうが休養とれるからいいかな。

バジル風味のチキンサンド

『go with the flow...』さんのところで爽やかなイメージのサンドウィッチを見かけた→☆☆☆

早速真似して作ってみる（笑）

野菜はブロッコリーを適当に千切ってスティームケースに入れ、
1分チンして水に放つ（←ここ重要）
しばらくして冷めたら水気をとって、ダイスに切ったチキンとマヨネーズを混ぜて具が完成。


さて、添えは朝ごはんっぽくヨーグルト。

ギリシャ風の酸っぱいヨーグルト、しかもプロテイン倍増のを買ってみた。

アメリカンチェリーのコンフィチュールを掛ける。

先日チェリーを安く買ったので、食べきれない分をジャムにしておいたのだ。

最近はジャムのことをコンフィチュールと言うのが流行らしい。

英語でジャム、フランス語でコンフィチュールかな。

そのうちきちんと違いを調べてみなければ・・・

【サンドウィッチ】エリンギ茸 ゆで卵

立派なエリンギを買って帰宅したら、安かったからとエリンギのおすそ分けをいただいた。

うわっ！　　嬉しい、嬉しいぞ！！

でもね、大きなエリンギ茸が6本も！

炒めれば嵩は小さくなる・・・はず。

頑張って食べるべ～～と、ニンニクを刻み、輪切りの鷹の爪をパントリーから探し出した。

レモンタイム、オレガノ、ローズマリー、三種のハーブを庭から採取。


熱々に熱したたっぷりのエクストラヴァージンオリーブオイル。

ニンニクと鷹の爪を放りこんで香りを立ち昇らせます。

そこにスライスしたエリンギ茸を投入してざっざっと炒めるだけです。

エリンギに7割ほど火がとおったらハーブと塩・胡椒を加えて味と調え火を止めます。

あとは余熱で完成です。

軽くトーストしたパンに挟んで出来上がり！

ゆで卵のほうに少しだけマヨネーズかけてしまいました。




それにしても、茸って油吸いますね。

茸は健康にいいっていうけど、この油の量はどうなのよ？と心配になります。