少し前にパンを焼きました。
粉によって風味が変わるので、パン作りは楽しいです。
今回もレシピはこちらの ☆お家にあるもので フランスパン☆ by itarunrunです。
いつもお世話になっております(^^)>itarunrunさん
バゲットには『リスドォル』という専用の粉があり、真っ白できめ細かくてさらりとしています。
焼き上がりはふっくら+しっとりとして+パリっと仕上がります。
ですが、今回はこういう粉をGETしました。
アメリカの『キング・アーサー・フラワー』という会社の粉です。
アメリカの粉はイマイチなのでヨーロピアンスタイルというネーミングに期待してしまいました。アルチザンという言葉も見えたし・・・(笑)
粉の色は真っ白ではなくていかにも無漂白。しっとりと重い質感です。
生地作りはHB(ホームベーカリー)にお任せで、一次醗酵が終わったら取り出します。
今回の生地は、少し重いっていうのと伸びがいいなぁって思いました。
焼く直前のパンです。
焼きあがって粗熱がとれたので内側を見てみました。
しっとりしてますが、少し重い食感です。
ん~~~、これならパン・ド・カンパーニュなどのほうが合ってるかも。
同じ生地で、ドライ・クランベリーとイチジクのジャム入りバゲットです。
イチジクのジャムはかたくてパンにつけて食べるには難しかったので、パン生地に包んで焼いてみました。
おいしいぃ・・・です(^^)
内側はこんな感じ。
なかなか美味しい粉なので、もうちょっと工夫してみます。
職人さんがバゲットを作るところを画像で観たんですよ。
粉と水の量が私のと違うって感じでした。
パンの内側の気泡の作り方もちょっと違ってました。
ヨーロピアンスタイルの粉を来年の課題にしようかな(笑)
数日前にスタートしたレシピブログのほうですが、みなさんがポチっとしてくださったおかげで、初日は所属カテゴリー16位でした(^^)
Thanks!!です
今年も仲良くしてくださって有り難うございました。
よいお年をお迎えください。
引き続き来年もよろしくお願いします。
粉によって風味が変わるので、パン作りは楽しいです。
今回もレシピはこちらの ☆お家にあるもので フランスパン☆ by itarunrunです。
いつもお世話になっております(^^)>itarunrunさん
バゲットには『リスドォル』という専用の粉があり、真っ白できめ細かくてさらりとしています。
焼き上がりはふっくら+しっとりとして+パリっと仕上がります。
ですが、今回はこういう粉をGETしました。
アメリカの『キング・アーサー・フラワー』という会社の粉です。
アメリカの粉はイマイチなのでヨーロピアンスタイルというネーミングに期待してしまいました。アルチザンという言葉も見えたし・・・(笑)
粉の色は真っ白ではなくていかにも無漂白。しっとりと重い質感です。
生地作りはHB(ホームベーカリー)にお任せで、一次醗酵が終わったら取り出します。
今回の生地は、少し重いっていうのと伸びがいいなぁって思いました。
焼く直前のパンです。
焼きあがって粗熱がとれたので内側を見てみました。
しっとりしてますが、少し重い食感です。
ん~~~、これならパン・ド・カンパーニュなどのほうが合ってるかも。
同じ生地で、ドライ・クランベリーとイチジクのジャム入りバゲットです。
イチジクのジャムはかたくてパンにつけて食べるには難しかったので、パン生地に包んで焼いてみました。
おいしいぃ・・・です(^^)
内側はこんな感じ。
なかなか美味しい粉なので、もうちょっと工夫してみます。
職人さんがバゲットを作るところを画像で観たんですよ。
粉と水の量が私のと違うって感じでした。
パンの内側の気泡の作り方もちょっと違ってました。
ヨーロピアンスタイルの粉を来年の課題にしようかな(笑)
数日前にスタートしたレシピブログのほうですが、みなさんがポチっとしてくださったおかげで、初日は所属カテゴリー16位でした(^^)
Thanks!!です
今年も仲良くしてくださって有り難うございました。
よいお年をお迎えください。
引き続き来年もよろしくお願いします。