たっぷりつくって、モリモリ食べるサラダです。
実は父からもらったレシピなんです。
でも、テレビか本で拾ったものと言ってましたので、Cookpadには載せません。
もちろん、小鉢にちょこっとだけでもいいのですが、
「大盛り」でお願いします!といいたくなるくらいの快食レシピ。
この私が一気食いするくらい、しかも超簡単なのでここに書いておきますね。
ドレッシングは、醤油:みりん:サラダ油が1:1:1の割合です。
オリジナルは水菜ではなくて「カイワレ」1パックです。
【レシピ】たっぷり若布とトマトのサラダ
薄切りしゃぶしゃぶ用豚肉 200g
乾燥若布 10g(乾燥時の重さ)
完熟トマト 3個
水菜 1/2束
■醤油、みりん、サラダ油 各50cc→ひとつのボールに入れてよく混ぜる
鍋にお湯を沸かし、沸騰したら豚肉を拡げながらしゃぶしゃぶする。
火がとおったら、■の調味液にどんどん入れて絡めます。
盛り付けのお皿に、豚肉、ワカメ、水菜(またはカワイレ)、トマトを乗せて
最後に豚肉をつけて余った調味液を全部まわしかけて完成です。
カイワレが美味しいとおもいます。
でも、私はカイワレを食べないので水菜にしてみました。
これを食べるときの私って、ご飯(お米)不要です。
お酒も不要です。
もちろんご飯にも酒のアテにもよく合うとはおもうんだけど・・・
焼酎なんかだったら合うよなぁとは思うんだけど・・・
でも、これだけドンと食べたいのです。
上記の量を2回の食事にしてしまいました。
わき目のふらずに”一気食い”しちゃったんだよねぇ(笑)
美味しいワカメとお酢が手に入ったからだとおもいます。
食べながら、あとは、京都の胡麻油が欲しいなと思いました。
例のアレを少し混ぜて使えば完璧かも(^^)
ワカメといえば、今回のワカメは鳴門産の上品なワカメ。
戻すと色鮮やかです。
肉厚はやや薄めで上品なものです。
実家もこういうワカメを使ってましたので懐かしく美味しくいただいています。
このワカメを触ってて、そういえば”灰で覆われたワカメ”ってあるよねと思い出しました。
”灰ワカメ”って言っていましたが、やはり薄めの肉厚で、お茶でいうなら新茶の若葉みたいな優しい若芽です。
灰のような粉に覆われているだけで、水洗いすれば簡単に取れるし、扱いは乾燥ワカメと一緒です。
お酢はもちろん、『富士酢プレミアム』
開封したからにはどんどん消費いたします。
おいしいうちに食べないといけません。
それにしてもこのお酢、美味しいなぁ・・・・
長年お酢に飢えてたからそう思うのかしら(笑)
実は父からもらったレシピなんです。
でも、テレビか本で拾ったものと言ってましたので、Cookpadには載せません。
もちろん、小鉢にちょこっとだけでもいいのですが、
「大盛り」でお願いします!といいたくなるくらいの快食レシピ。
この私が一気食いするくらい、しかも超簡単なのでここに書いておきますね。
ドレッシングは、醤油:みりん:サラダ油が1:1:1の割合です。
オリジナルは水菜ではなくて「カイワレ」1パックです。
【レシピ】たっぷり若布とトマトのサラダ
薄切りしゃぶしゃぶ用豚肉 200g
乾燥若布 10g(乾燥時の重さ)
完熟トマト 3個
水菜 1/2束
■醤油、みりん、サラダ油 各50cc→ひとつのボールに入れてよく混ぜる
鍋にお湯を沸かし、沸騰したら豚肉を拡げながらしゃぶしゃぶする。
火がとおったら、■の調味液にどんどん入れて絡めます。
盛り付けのお皿に、豚肉、ワカメ、水菜(またはカワイレ)、トマトを乗せて
最後に豚肉をつけて余った調味液を全部まわしかけて完成です。
カイワレが美味しいとおもいます。
でも、私はカイワレを食べないので水菜にしてみました。
これを食べるときの私って、ご飯(お米)不要です。
お酒も不要です。
もちろんご飯にも酒のアテにもよく合うとはおもうんだけど・・・
焼酎なんかだったら合うよなぁとは思うんだけど・・・
でも、これだけドンと食べたいのです。
上記の量を2回の食事にしてしまいました。
わき目のふらずに”一気食い”しちゃったんだよねぇ(笑)
美味しいワカメとお酢が手に入ったからだとおもいます。
食べながら、あとは、京都の胡麻油が欲しいなと思いました。
例のアレを少し混ぜて使えば完璧かも(^^)
ワカメといえば、今回のワカメは鳴門産の上品なワカメ。
戻すと色鮮やかです。
肉厚はやや薄めで上品なものです。
実家もこういうワカメを使ってましたので懐かしく美味しくいただいています。
このワカメを触ってて、そういえば”灰で覆われたワカメ”ってあるよねと思い出しました。
”灰ワカメ”って言っていましたが、やはり薄めの肉厚で、お茶でいうなら新茶の若葉みたいな優しい若芽です。
灰のような粉に覆われているだけで、水洗いすれば簡単に取れるし、扱いは乾燥ワカメと一緒です。
お酢はもちろん、『富士酢プレミアム』
開封したからにはどんどん消費いたします。
おいしいうちに食べないといけません。
それにしてもこのお酢、美味しいなぁ・・・・
長年お酢に飢えてたからそう思うのかしら(笑)