長野の師匠と別れ犀川畔の後
向かったのは長野電鉄で湯田中方面を目指す
夜間瀬川辺りまで上がると雪もそれなりに増えて
天気の方も雪晴れ
となると安直かもしれないが夜間瀬川鉄橋を覗くことに
朝断続的に雪を舞わせた雲は去って快晴域に入る
美しく輝く銀盤や高社山と気持ちよく泳ぐ千切れ雲
構図は決まりFISH EYEを手に取る
其処へヤマからゆけむりが下り込む
編成を曲げたくないのでレンズのセンター域を線路面に合わせ
真ん中ぶった切りを避ける構図にするため
若干後処理でトリミングした
2024年 弥生 長野電鉄夜間瀬川橋梁 Nikon D5+Fisheye
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます