正直に言って、福岡生まれ育ちの電関人がEF81という罐をこんなに一生懸命撮るということを想像しなかった。鹿児島本線でED76に慣れ親しんできた電関人にとって当初ローズピンクを纏った交直流万能機は殆ど同じ罐にしか見えなかったのだ。それが後年星罐が、さらにカシ罐(最初は抵抗があったが)、トワイ罐など専用機が現れることによって万能機は急客機へと変貌した。今も昔も「急客機」という三文字に翻弄され続ける電関人。2011年1月 EF8198号機 乗務員ハンドル訓練列車
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なんだかそんな噂も有りつつ、でも下りの北斗星がヒガハスで
撮れるのはかなり魅力ですね!!
臨時北斗星は時間が早くなって、ヒガハスでも十分撮れることになりますね。
今から楽しみです。