乗り心地はさておき、オハ35、オハフ33はその矍鑠たる存在感から好被写体だった。無数に打ち込まれたリベットは年輪のように歴史を語りかけてくる。1978年 鳥栖駅
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まだ通勤通学の大需要が地方にも健在だった頃、
それを担った働き者でしたね。
これに揺られた旅の記憶は尽きません。
この頃は、未だ九州島の多くの路線で客車列車が活躍しており、また全てがスチーム暖房でしたから
山陰本線とともにたくさんの思い出がありますね。
でも、もうちょっと丁寧に撮っておけばよかったとの後悔も多く。