容赦無いシベリア生まれの寒気団から吹き出される地吹雪によって列車通過後、見る見るうちに雪原に埋もれていく。2014年1月 津軽飯詰
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関東の私には、あまりにも激しく降る雪には重苦しい息苦しさを感じます。
部屋の中からガラス越しに見ている分にはきれいでも、本降りの雪の中に立っていますと、圧迫感を感じるのです。
真冬の津軽、振り始めればあっという間に一面を真っ白にしてしまうのでしょうね。列車が通った痕跡が消えるのもすぐなのだろうと思います。
いつも素敵なお写真を拝見させて頂き、ありがとうございます。
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